
こんにちは!
中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

今回は、こちらのお悩みにじっくりお答えしていきますね!
▼ジンドンに関するPost▼
ジンドンで「返品したいけど中国語がわからない…」という不安、ありませんか?実は返品手続きは、アプリから日本語翻訳を使えば意外と簡単なんです。ただし「7日以内の無理由返品」や「販売店ごとの条件」など、落とし穴も多め。トラブルを防ぐには、購入前に“售后服务”を必ずチェックしましょう。
— パンダ社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠🇨🇳🇯🇵🇺🇸🇰🇷 (@makoto1688) November 9, 2025
この記事は、長年、中国輸入で物販ビジネスを営むパンダ社長が書いています。

それでは、いっしょに見ていきましょう!
30秒でわかる|ジンドン返品の結論
- 期限:商品を受け取った日ではなく、その翌日から7日以内(=168時間)
- 条件:「未開封」ではなく「商品完好」。中身を確かめるための開封なら問題なし
- 返送先:原則として中国国内。日本からだと送料が商品代を超えることも
- 断られたら:京東プラットフォームに「介入」を依頼できる
まず確認|返品したいのは「京東(JD.com)」?それとも「ジンドンモール」?
いきなりで恐縮なのですが、手順をお伝えする前に、ひとつだけ確認させてください。
というのも、「ジンドン 返品」とお調べになる方の中には、本家の京東(JD.com)ではなく、まったく別のサイトで購入された方が少なくないんです。
日本語で表示されていて、SNS広告から飛んできて、支払い方法が代金引換のみ。
もし心当たりがあれば、それは「ジンドンモール」などを名乗る、本家とは資本関係も運営の関わりもないサイトかもしれません。
その場合、この記事でご紹介する返品手順は、残念ながら使えないんです。
まずは下の表で、ご自身がどちらを利用されたかを確かめてみてくださいね。
| チェック項目 | 本家ジンドン(JD.com) | 「ジンドンモール」系 |
|---|---|---|
| URL | jd.com / global.jd.com | それ以外の独自ドメイン |
| 表示言語 | 中国語(翻訳して利用) | 最初から日本語 |
| 支払い方法 | クレカ・デビット等 | 代金引換のみが多い |
| 返品の窓口 | アプリの「申请售后」 | メール・電話のみ(返信が来ないことも) |
| この記事の手順 | 使えます | 使えません |
ブラウザのアドレスバーが「jd.com」で終わっていれば、本家のジンドンです。
そのまま次の章へお進みくださいね。
もしそれ以外のドメインだった場合は、返品交渉よりも先に打つべき手がありますので、こちらをご覧ください。
ジンドン(JD.com)の返品条件

ジンドンの返品は、条件さえ満たしていれば、決して難しいものではありません。
ただ、その「条件」を正しく理解されている方が、実はとても少ないんです。
ここを押さえておくだけで、申請が通る確率はぐっと上がりますよ。
大切なポイントを4つに分けて、ひとつずつ見ていきましょう。
詳しくみていきましょう。
期限は「署名の翌日から7日以内」|起算日を間違えないコツ
ジンドンには「七天無理由退貨(7日間の無理由返品)」という制度があります。
中国の消費者保護ルールにもとづいたもので、理由を問わず返品を申請できる、とてもありがたい仕組みです。
ここでひとつ、気をつけていただきたいことがあります。
それは、7日をいつから数えるのか、という点です。
起算日は「商品を受け取った日」ではなく、その翌日からになります。
正確には、署名(受け取り)の翌日0時から168時間、つまりまる7日間が申請期限です。
たとえば1日に受け取った商品なら、2日から数えて8日の24時までが締め切り、というイメージですね。
たった1日ずれるだけで権利を失ってしまいますので、届いた瞬間にカレンダーへ印をつけておくと安心ですよ。
条件は「未開封」ではなく「商品完好」|開封・試着はどこまでOK?
ここが、この記事でいちばんお伝えしたかったところです。
「箱を開けてしまったから、もう返品できない」と諦めてしまう方が本当に多いのですが、それは誤解なんです。
ジンドンの返品条件は「未開封」ではなく、「商品完好(商品が良好な状態であること)」と定められています。
商品完好とは、本来の品質と機能が保たれていて、商品本体・付属品・タグや説明書などの表示がすべて揃っている状態のことです。
そして中国の《網絡購買商品七日無理由退貨暫行辦法》では、中身を確かめるために包装を開けたり、品質や機能を確認するために合理的な範囲で試したりしても、商品完好は損なわれないと、はっきり示されています。
つまり、「開けて中身を見た」だけであれば、返品の権利はまだ生きているということですね。
一方で、次のような状態になると「二次販売ができない」と判断されやすくなります。
- タグを切ってしまった:衣類やバッグは、値札・ブランドタグが揃っていることが前提です。
- 着用・洗濯してしまった:試着の範囲を超えると、対象外と判断されます。
- 本体に傷や汚れがついた:保護シールを剥がした場合も含まれます。
- 付属品やおまけ(贈品)が足りない:不足分は返金額から差し引かれることがあります。
- スマホやPCをアクティベートした:初期設定を済ませると価値が下がるため対象外です。
- 外箱が原型をとどめないほど破れている:開封時は、丁寧に開けるのがコツです。
開封は大丈夫、でも「元に戻せない変化」を加えたらアウト。
この線引きだけ覚えておいていただければ、まず困ることはありませんよ。

7日間無理由返品の対象外になる商品一覧
とはいえ、すべての商品が7日間無理由返品の対象になるわけではありません。
中国の法律では、はじめから対象外と決められている商品があります。
さらに、購入時にあなたが同意した場合に限り、対象外にできる商品も別に定められています。
少しややこしいので、表にまとめてみました。
| 区分 | 具体例 |
|---|---|
| 法律で一律に対象外 | オーダーメイド(定作)品/生鮮・傷みやすい食品/ダウンロード済み・開封済みのデジタル商品(音楽・映像・ソフト)/新聞・雑誌 |
| 購入時の確認があれば対象外 | 開封すると安全・健康に影響する商品/一度アクティベートや試用をすると価値が大きく下がる商品(スマホ・PCなど)/販売時に明示された賞味期限間近の商品・訳あり品 |
| 京東自営でよく除外される例 | 着用・洗濯済みの衣類や靴/貴金属・腕時計・宝飾品・アクセサリー類/食品・健康食品・化粧品・肌に直接触れる用品/バーチャル商品 |
対象となるカテゴリは、見直されることがあります。
ですので、購入前に商品ページの「售后服务(アフターサービス)」欄で、「7天无理由退货」の表示があるかどうかを必ず確認してくださいね。
ここを見る習慣がつくと、返品でつまずくことはほとんどなくなりますよ。
京東自営と第三者出店(POP)の違い|「售后服务」欄の見方
ジンドンには、大きく分けて2種類の売り手がいます。
ひとつが、ジンドン自身が仕入れて販売する「自営(自营)」。
もうひとつが、外部の店舗が出店している「第三者出店(POP店)」です。
自営商品はジンドン本体が販売責任を負っているため、返品対応がとてもスムーズです。
品質に問題があった場合には、7日を過ぎていても交換や修理の窓口が用意されているケースもあります。
一方、POP店は店舗ごとに独自の規定を持っています。
そもそも「7天无理由退货」のマークがついていない店舗も存在しますので、ここは注意が必要ですね。
見分け方はとてもかんたんで、商品名の横に赤い「自营」の2文字があるかどうかを見るだけです。
迷ったら自営を選んでおく。
これが、返品で苦労しないためのいちばんの近道ですよ。
【画像付き】ジンドンで返品・返金を申請する手順

条件をクリアしていることが分かったら、いよいよ申請です。
手続きはすべてジンドンのアプリから進められますので、パソコンをお持ちでなくても大丈夫。
画面には中国語が並びますが、押すボタンは決まっています。
落ち着いて、順番どおりに進めていきましょう。
詳しくみていきましょう。
申請前に決める|「退货退款・仅退款・换货・返修」の使い分け
申請ボタンを押す前に、ひとつだけ決めておきたいことがあります。
それは「どの手続きを選ぶか」です。
ジンドンのアフターサービスには4つの種類があり、ここを間違えると遠回りになってしまうんです。
| 手続き | 中国語表記 | 内容 | 日本から使いやすい? |
|---|---|---|---|
| 返品して返金 | 退货退款 | 商品を返送して代金を返してもらう | △(国際送料がかかる) |
| 返金のみ | 仅退款 | 商品を返送せずに返金してもらう | ◎(交渉次第) |
| 交換 | 换货 | 同じ商品と取り替えてもらう | △(往復の送料がかかる) |
| 修理 | 返修 | メーカー修理に出す | ×(中国国内向けの制度) |
日本から利用される方に、ぜひ知っておいていただきたいのが「仅退款(返金のみ)」です。
これは、商品を送り返さずに返金を受ける手続きのこと。
まだ発送されていない注文はもちろん、届いた商品に明らかな不良があるときも、店舗が納得すれば適用されることがあります。
「高い国際送料をかけて返すくらいなら、一部返金で手を打ちたい」という交渉も、じゅうぶん現実的な選択肢なんですよ。

手順1:注文履歴から「申请售后」を選ぶ
まずはジンドンのアプリを開いて、ログインしましょう。
画面下の「我的(マイページ)」から「我的订单(注文履歴)」を開きます。
返品したい注文を見つけたら、その右側にある「申请售后(アフターサービス申請)」をタップしてください。
ここが手続きのスタート地点です。
もしボタンが見当たらない場合は、返品期限を過ぎているか、対象外の商品である可能性があります。
その場合でも打つ手はありますので、「返品を断られた・手続きが進まないときの対処法」へお進みくださいね。
手順2:返品理由と返送方法(上门取件・自己寄回)を選ぶ
続いて、返品の理由を選ぶ画面になります。
「不想要了(いらなくなった)」を選べば無理由返品、「质量问题(品質問題)」を選べば不良品としての申請です。
不良品の場合は、必ず写真や動画をアップロードしてください。
証拠があると審査が早く進みますし、送料をどちらが負担するかの判断でも有利になります。
次に、返送方法を選びます。
「上门取件(集荷)」は中国国内限定のサービスですので、日本からは「自己寄回(自分で返送)」を選ぶことになりますよ。
手順3:付属品とタグを揃えて梱包し、指定住所へ返送する
申請が承認されると、返送先の住所が表示されます。
中国国内の倉庫や店舗が指定されますので、そのままメモしておきましょう。
梱包でいちばん大切なのは、届いたときと同じ状態に戻すことです。
商品本体だけでなく、外箱・タグ・説明書・付属品・おまけ(贈品)まで、すべて忘れずに入れてください。
おまけがひとつ欠けているだけで、その分を差し引かれて返金される場合もあるんです。
発送には、EMSなどの国際郵便やクーリエを使います。
送り状の控えは、返金が完了するまで絶対に捨てないでくださいね。
手順4:返送伝票番号を入力し、返金を待つ
荷物を送り出したら、アプリに戻って返送伝票番号(物流单号)を入力します。
この入力を忘れると、ジンドン側で荷物を確認できず、返金処理がいつまでも始まりません。
いちばん多い失敗ですので、発送したその場で入力してしまうのがおすすめです。
商品が中国側に到着し、検品が終わると、いよいよ返金処理がスタートします。
返金までの日数は、支払い方法によって変わってきますよ。
| 支払い方法 | 返金先 | 返金までの目安 |
|---|---|---|
| 京東残高・京豆 | アカウント内 | ほぼ即時 |
| 微信支付・支付宝 | 元の決済アカウント | 1〜3営業日ほど |
| 中国の銀行カード | 元のカード | 3〜7営業日ほど |
| 海外発行のクレジットカード | 元のカード | 1〜2週間ほど(締め日により変動) |
日数はあくまで目安としてお考えください。
進捗はアプリの「退款进度(返金の進捗)」からいつでも確認できますので、慌てずに待って大丈夫ですよ。
クレジットカード払いの場合は、返金が翌月の明細に反映されることもあります。
日本から返品する場合の注意点

ここまでが基本の流れですが、日本から返品する場合には、もうひとつ大きなハードルがあります。
それが「距離」と「送料」です。
手続きは通ったのに結局あきらめてしまう方が多いのは、ほとんどがこの部分なんですよね。
事前に知っておけば、判断を誤らずにすみますよ。
詳しくみていきましょう。
返送先は中国国内|国際返送料は原則として自己負担
まず前提として、ジンドンの返品受付は中国国内が基本です。
日本の住所が返送先に指定されることは、まずありません。
そして国際返送料の扱いは、返品の理由によって変わってきます。
初期不良や誤配送など、売り手側に原因がある場合は、店舗が負担するのが原則です。
一方、「サイズが合わなかった」「イメージと違った」といった自己都合の返品は、購入者の負担になります。
ここで問題になるのが、日本から中国への国際送料です。
小さくて軽い荷物でも2,000〜3,000円ほど、大きなものだと数万円かかることも珍しくありません。
返品すべき?送料と商品代の損益分岐で判断する
そこで、返送の準備をはじめる前に、ぜひ一度考えていただきたいのが「損得」です。
判断の目安は、とてもシンプルなんですよ。
- 送料が商品代金の半分を超えるなら:まずは返金額の交渉を検討しましょう。
- 送料が商品代金を上回るなら:返品しないほうが、手元に残るお金は多くなります。
- 不良品なら:返送せずに「一部返金(部分退款)」を打診してみてください。
- 高額商品や複数個の返品なら:代行業者の中国倉庫を経由したほうが安く済みます。
たとえば3,000円の商品を返品するのに送料が4,000円かかるなら、返品するほど損をしてしまいますよね。
その場合は、写真を送って「返送はしませんので、いくらか返金してもらえませんか」と相談するほうが、ずっと現実的です。
ジンドンの店舗は、こうした部分返金の交渉に応じてくれることが少なくありません。

「運費険(返品送料保険)」は購入前に確認する
中国のECには「運費険(运费险)」という、返品送料をカバーしてくれる保険があります。
商品ページにこのマークがついていれば、返品時の送料が一定額まで補償されるという仕組みです。
ただ、ひとつだけ大切な注意点があります。
運費険が想定しているのは、あくまで中国国内の配送料なんです。
補償額は数元〜数十元程度が一般的で、日本からの国際送料をまかなえる金額ではありません。
「保険があるから安心」と考えるのではなく、代行業者の中国倉庫まで届けてもらう場合に効いてくるもの、と理解しておくとよいですね。
返品を断られた・手続きが進まないときの対処法
「申請したのに承認されない」「店舗から返事が来ない」。
こうしたご相談も、実はよくいただきます。
でも、ここで諦めてしまうのは、本当にもったいないんです。
ジンドンには、買い手を守るための仕組みがきちんと用意されています。
ひとつずつ、順番に手を打っていきましょう。
詳しくみていきましょう。
まずは店舗と交渉する|「联系客服」とアプリ翻訳の使い方
最初のステップは、店舗との直接交渉です。
商品ページや注文詳細から「联系客服(カスタマーサービスに連絡)」を選ぶと、チャット画面が開きます。
中国語が分からなくても、心配はいりません。
ジンドンのアプリには翻訳機能が備わっていますし、翻訳アプリで作った中国語の文章を貼り付けるだけでも、じゅうぶん伝わります。
交渉のコツは、感情ではなく事実と証拠を並べることです。
「注文番号」「何が違うのか」「どうしてほしいのか」の3点を、写真を添えて簡潔に伝えてみてください。
そして、やり取りは必ずチャットでおこないましょう。
電話では記録が残りませんが、チャットならすべてが証拠として残りますからね。
それでもダメなら、京東に「介入(平台介入)」を依頼する
店舗がどうしても対応してくれない場合は、ジンドン本体に助けを求めます。
これが「平台介入(プラットフォームによる介入)」と呼ばれる仕組みです。
アフターサービスの画面や京東客服から、「客服介入」「交易纠纷(取引トラブル)」として申請すると、ジンドンが両者の間に入って判断を下してくれます。
このとき提出できる証拠が、そのまま結果を左右します。
商品の写真、開封時の動画、店舗とのチャット履歴。
この3つが揃っていれば、かなり心強い材料になりますよ。
なお、自営商品の場合は、そもそも売り手がジンドン本体ですので、客服に相談すればそのまま話が進みます。
さらに詳しい規定は、ジンドン公式ヘルプでも確認できます。

中国輸入代行を使えば、ジンドンの返品はどう変わる?
ここまでお読みいただいて、「日本からの返品って、なかなか大変なんだな」と感じられたかもしれません。
正直に申し上げると、そのとおりなんです。
ただ、この大変さのほとんどは「商品が海を渡ってしまった後だから」起きているもの。
私たちのような中国輸入代行を挟むと、状況が根本から変わります。
| 項目 | ジンドンから日本へ直送 | 代行業者を経由 |
|---|---|---|
| 不良品に気づくタイミング | 日本に届いてから | 中国の倉庫に届いた時点 |
| 返送の距離と送料 | 日本→中国(数千円〜数万円) | 中国国内(数百円程度) |
| 店舗との交渉 | ご自身で中国語のやり取り | 代行スタッフが対応 |
| 選べる選択肢 | 返品するか、諦めるか | 返品・交換・返金交渉から選べる |
商品はいったん中国国内の代行倉庫に届き、そこでスタッフが検品します。
傷や汚れ、サイズ違いが見つかれば、そのまま中国国内で返品や交換の手続きへ。
つまり、不良品がそもそも日本まで来ないという状態を作れるわけですね。
すでにジンドンで注文されてしまった方も、次回からは代行の住所を配送先に指定するだけで、この仕組みが使えますよ。

ジンドン(JD.com)の返品に関するよくある質問
最後に、読者の方からよくいただくご質問をまとめました。
気になる点が残っていないか、ぜひ確認してみてくださいね。
詳しく見ていきましょう。
一度開封した商品でも返品できますか?
はい、開封しただけであれば返品できます。
7日間無理由返品の条件は「未開封」ではなく「商品完好」だからです。
中身を確認するために包装を開ける行為は、商品完好を損なわないと明確に定められています。
ただし、タグを切った、着用・洗濯した、スマホを初期設定したといった場合は対象外になりますので、そこだけご注意くださいね。
サイズ違いでの交換(换货)はできますか?
はい、可能です。
アフターサービスの申請画面で「退货(返品)」ではなく「换货(交換)」を選んでください。
ただし、日本から交換する場合は往復の国際送料がかかってしまいます。
また、在庫がなければ交換そのものが成立しません。
現実的には、いったん返金を受けて買い直したほうが早く済むケースも多いですよ。
返品期限の7日を過ぎてしまった場合はどうなりますか?
無理由返品としての申請はできなくなります。
ただし、品質に問題がある場合は、まったくの別枠です。
とくに自営商品では、品質不良に対する交換や修理の窓口が用意されていることがあります。
期間や条件はカテゴリごとに異なりますので、まずは客服に状況を伝えて相談してみてください。
諦めて連絡しないことが、いちばんもったいない選択です。
商品が届かない場合も、返金してもらえますか?
はい、未着の場合も返金の対象になります。
まずは注文履歴を開いて、物流状況を確認してみましょう。
国際配送は通関で足止めされることがあり、1〜3週間ほどかかるケースも珍しくありません。
追跡が動いていない、あるいは伝票番号そのものが発行されていない場合は、客服に連絡して返金を申請してください。
このとき、アプリの「确认收货(受取確認)」ボタンは絶対に押さないでくださいね。
押してしまうと取引完了とみなされ、その後の交渉が一気に不利になってしまいます。
身に覚えのない「京東商城ジンドン」名義の着払い荷物が届きました
そちらは、本家ジンドンとは無関係の「送りつけ商法」である可能性が高いです。
まだ支払っていなければ、配達員の方に「受取拒否します」とお伝えください。
令和3年の特定商取引法改正により、注文していないのに一方的に送りつけられた商品は、受け取ってしまっても直ちに処分でき、代金を支払う義務は生じないと定められています。
不安なときは、消費者ホットライン「188」にご相談くださいね。
くわしくは国民生活センターでも案内されています。
代行業者を通して買った商品も返品できますか?
はい、できます。
むしろ代行経由のほうが、返品はずっとスムーズなんですよ。
商品は中国国内の代行倉庫に届きますので、検品で問題が見つかれば、そのまま中国国内で返品や交換の手続きを進められます。
日本語で状況をお伝えいただくだけで、あとはスタッフが店舗と交渉します。
高額な国際送料も、中国語のやり取りも必要ありません。

まとめ:ジンドンの返品は「署名の翌日から7日・商品完好」が鍵
- 返品期限は、商品を受け取った日ではなく翌日から数えて7日以内(168時間)。
- 条件は「未開封」ではなく「商品完好」。中身を確かめるための開封なら返品できる。
- タグを切る・着用する・アクティベートするなど、元に戻せない変化を加えるとNG。
- 申請はアプリの「申请售后」から。返送方法は日本からなら「自己寄回」を選ぶ。
- 返送伝票番号の入力を忘れると返金処理が始まらないので、発送したその場で入力する。
- 送料が商品代を上回るなら、返送せずに「一部返金」を交渉するのが現実的。
- 店舗が応じないときは、京東に「平台介入」を依頼できる。
- SNS広告経由の「ジンドンモール」は本家と無関係。この手順は使えない。


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