中国輸入の仕入れ拠点はどこがいい?義烏・広州・深圳・青島の特徴と商材別の選び方

こんにちは!

中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

 

パンダ娘
「中国輸入をはじめたいけれど、どこの都市から仕入れればいいの?」「義烏(イーウー)や広州(コウシュウ)ってよく聞くけど、何が違うの?」

今回は、このようなご質問にお答えしますね。

 

中国輸入の拠点に関するPost

パンダ社長
先に結論をお伝えすると、仕入れ拠点は「扱いたい商材」で選べばOKです。この記事では、中国輸入の4大拠点(義烏・広州・深圳・青島)の特徴と、あなたにぴったりの仕入れ先の選び方をやさしく解説していきますね。

それでは、一緒に見ていきましょう!

 

中国輸入の主要4大拠点(義烏・広州・深圳・青島)の特徴

中国輸入の主要4大拠点の特徴

中国輸入で、まず押さえておきたい仕入れ拠点は次の4都市です。

都市ごとに「得意なジャンル」がはっきり分かれているので、ここを知っておくだけでリサーチがぐっと楽になりますよ。

 

ひとつずつ、詳しく見ていきましょう。

 

義烏(イーウー):日用雑貨と小ロット仕入れの聖地

義烏は、「世界最大級の日用雑貨市場(福田市場)」があることで知られる都市です。

日本の100円ショップに並んでいる商品の多くが、この義烏を経由しているんですよ。

▼ 義烏(イーウー)の特徴

  • とにかく商品数が多く、価格が安い
  • ノーブランドの生活雑貨、アクセサリー、文房具、パーティーグッズが豊富
  • 小ロット(少ない数)から仕入れやすい

「まずは安くいろいろな雑貨を仕入れてみたい」という初心者の方には、とても相性のよい卸売市場です。

ただし、品質にはバラつきがあるので、届いた商品はしっかり検品してあげてくださいね。

義烏の商品は「安い」が魅力ですが、私の経験上、同じ商品でも店舗によって品質差がかなり大きいです。1688で仕入れるときは、価格だけでなく取引件数やレビューも一緒に見るクセをつけると失敗が減りますよ。

 

広州(コウシュウ):アパレル・服飾雑貨の流行発信地

広州は、中国のアパレル産業の中心地として世界的に有名な都市です。

沙河(シャーホー)や十三行(ジューサンハン)といった巨大なアパレル市場が並び、毎日のように新しいトレンドが生まれています。

▼ 広州(コウシュウ)の特徴

  • レディース・メンズ問わず、アパレル全般に強い
  • 義烏に比べて、デザイン性が高く品質も安定している
  • 革製品やバッグ、靴などの服飾雑貨も豊富

「アパレルやファッション雑貨を中心に販売したい」と考えているなら、広州は避けて通れない拠点だと思います。

 

深圳(シンセン):電子機器・ガジェットの世界的な集積地

深圳は、「中国のシリコンバレー」と呼ばれるハイテク都市です。

華強北(ファーチャンベイ)という世界最大級の電気街があり、ドローン、スマホ関連、PC周辺機器などの工場が密集しています。

▼ 深圳(シンセン)の特徴

  • ガジェット、スマホアクセサリー、電子部品に圧倒的に強い
  • 最新のテック系トレンド商品がいち早く手に入る
  • 開発スピードが速く、新商品が次々と出てくる

ガジェットが好きな方や、電子機器の販売を考えている方にとっては、まさに宝の山のような場所ですよ。

深圳の電子機器は魅力的ですが、日本で販売するにはPSEマークや技適など法律上のルールが絡む商品が多いです。仕入れる前に「その商品は日本で売っていいものか」を必ず確認してくださいね。

 

青島(チンタオ):日本向けアパレル工場と物流の要

青島は日本からも近く、古くから貿易港として栄えてきた都市です。

実は、私たち「誠」のメイン物流拠点があるのも、この青島なんです。

▼ 青島(チンタオ)の特徴

  • 日本向けのアパレル工場や繊維工場が多い
  • 日本(特に関西・九州方面)への物理的な距離が近い
  • 食品や飲料、工業製品の輸出も盛ん

広州が「市場」の街なら、青島は「工場」の街というイメージです。

しっかりとした品質の商品を作りたい場合や、OEM生産を考えている方に向いていますよ。

私が2017年に青島へ拠点を移したのは、日本向けの縫製工場が多く、船便でも日本に近いという理由からです。OEMで「日本の品質基準」を理解している工場を探すなら、青島は本当に頼りになりますよ。

 

【商材別】どの拠点から仕入れる?早見表と1688・タオバオでの確認方法

「結局、自分の商品はどこから仕入れればいいの?」という方のために、商材別の早見表をご用意しました。

扱いたい商材おすすめの拠点
生活雑貨、アクセサリー、文房具義烏(イーウー)
アパレル、バッグ、靴広州(コウシュウ)
スマホ関連、ガジェット、家電深圳(シンセン)
アパレルOEM、繊維製品青島(チンタオ)、広州

 

オンラインで仕入れる場合も、この拠点の知識はしっかり役に立ちます。

タオバオやアリババ(1688.com)でリサーチするときは、店舗の所在地(発送元)をぜひチェックしてみてください。

扱いたい商材と店舗の場所が、上の表のように一致しているかを確認します。

一致していれば、現地の工場や卸問屋から直接買えている可能性が高く、より安く仕入れられるチャンスですよ。

たとえばアパレルなのに発送元が義烏の店舗は、広州から仕入れて転売している「中間業者」のことがよくあります。発送元が広州の店舗を選ぶだけで、同じ商品を1〜2割安く買えることも珍しくないですよ。

 

現地仕入れ(アテンド)とオンライン仕入れの違い|初心者はどちらから始める?

「直接中国の市場に行って仕入れたほうがいいの?」と気になりますよね。

義烏や広州などの市場へ直接行って仕入れることを、「現地アテンド」と呼びます。

実物を手に取って確認でき、価格交渉もその場でできるのが最大のメリットです。

一方で、渡航費や宿泊費がかかるうえ、初めての方には言葉や商習慣のハードルもあります。

ですので、まずはタオバオや1688を使った「オンライン仕入れ」から始めることをおすすめします。

月利数十万円を安定して稼げるようになってから、現地に行くのが鉄則ですよ。

現地アテンドが本当に効果を発揮するのは、売れ筋がわかっていて「この商品をもっと安く・もっと良い品質で」と目的がはっきりしているときです。まずはオンラインで売れる商品を見つけることに集中しましょう。
▼ 義烏・広州・青島の工場視察や市場アテンドをご希望の方へ
中国の工場視察・現地仕入れアテンド|青島・義烏・広州

 

代行業者の拠点(義烏・広州・青島)は関係ある?納期・送料はほぼ変わらない

ここが、多くの初心者の方が勘違いしやすいポイントです。

「義烏の商品が欲しいから、義烏にある代行業者を使わなきゃダメ?」

結論からお伝えすると、その必要はまったくありませんよ。

 

順番に見ていきましょう。

 

中国国内の物流は発達しており、到着日数はほぼ変わらない

現在の中国は、国内の物流網がとても発達しています。

たとえば、義烏の店舗から青島の倉庫へ荷物を送っても、早ければ翌日、遅くても2〜3日で到着します。

中国国内の送料も、日本の感覚からするとかなり安く抑えられています。

つまり、代行業者の拠点がどこにあっても、日本に届くまでの日数やコストに大きな差は出ないんです。

当社は青島拠点ですが、お客様の注文の大半は義烏・広州・深圳の店舗からです。中国国内の輸送で日数がかかったというお声は、この10年でほとんどありませんので安心してくださいね。

 

拠点の「場所」よりも「検品や対応力」で選ぼう

むしろ、特定の都市の商品しか扱えない代行業者を選ぶと、後で困ることがあります。

「今度は電子機器を扱いたいけど、この業者は雑貨しか詳しくない…」となると、また別の業者を探し直さなければなりません。

それよりも、次のポイントで選んだほうがビジネスは長続きしやすいですよ。

  • 中国全土どこの商品でも対応できる
  • 検品や梱包が丁寧
  • 日本語でスムーズにやり取りできる

 

大切なのは、拠点の場所ではなく「サービスの質」です。

場所にとらわれず、あなたにとって一番使いやすいパートナーを選んでくださいね。

誠が提供するMakotoモールなら、1688が日本語で表示でき、日本円で決済できます。義烏・広州・深圳、どの拠点の商品でも青島の自社倉庫で検品してお届けしますよ!
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中国輸入の拠点に関するよくある質問

最後に、仕入れ拠点についてよくいただく質問にお答えしますね。

 

 

初心者は義烏と広州、どちらから仕入れるのがおすすめ?

扱いたい商材で決めるのが基本ですが、まだ商材が決まっていないなら義烏(雑貨)からがおすすめです。

単価が安く小ロットで試せるので、失敗しても損失が小さく済みます。

アパレルはサイズや色の管理が必要で返品率も高めなので、慣れてから広州に広げると安心ですよ。

 

上海・寧波・東莞などは仕入れ拠点として使える?

はい、使えます。

上海・寧波は日本向けの輸出港として物流の拠点になっており、東莞は深圳と並ぶ工場地帯で、家具・玩具・電子部品の生産が盛んです。

ただし、初心者の方がまず押さえるべきは、市場が集まっていて商品を探しやすい義烏・広州・深圳の3都市で十分ですよ。

 

代行業者の拠点が1都市だけでも、他の都市の商品は仕入れられる?

ほとんどの代行業者は、中国全土の店舗から商品を取り寄せられます。

たとえば当社は青島拠点ですが、義烏・広州・深圳のどの店舗の商品でも問題なく仕入れ可能です。

気になる場合は、申し込み前に「対応エリアに制限はありますか?」と一言確認しておくと安心ですね。

 

まとめ:仕入れ拠点は「商材」で、代行業者は「サービスの質」で選ぼう

  • 義烏:安価な雑貨や小ロット仕入れに強い
  • 広州:アパレルやファッション雑貨の流行発信地
  • 深圳:最新の電子機器やガジェットが集まる
  • 青島:日本向けの繊維工場が多く、日本への物流もスムーズ
  • 1688・タオバオでは「発送元」を見れば産地直仕入れかどうかがわかる
  • 重要:物流が発達しているため、代行業者の場所はどこでもOK
代行業者選びで迷っているなら、中国全土の商品に対応でき、初心者サポートも充実している「誠」にぜひ気軽にご相談くださいね!
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