Temuと1688(アリババ)の違いを比較|転売仕入れはどっちが安い?使い分けと移行手順

こんにちは!

中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

 

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Temuで仕入れてメルカリで売ってみたのですが、利益が数百円しか残りません…。Temuと1688って、そもそも何が違うんですか?仕入れるならどっちがいいのでしょうか?

今回は、こちらのお悩みにお答えしますね。

 

▼TEMU転売についてのPost▼

この記事は、長年中国輸入ビジネスを営むパンダ社長が書いています。

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この記事では、Temuと1688の違いを7つの項目でわかりやすく比較して、同じ商品の「本当の価格差」も実例でお見せしますね。目的別の使い分けや、Temuで見つけた商品を1688で安く仕入れる手順まで、初心者の方でも迷わないようにやさしく解説していきます!

それでは、一緒に見ていきましょう!

 

この記事のもくじ
  1. 結論:Temuと1688の違いは「小売」か「卸」か
  2. Temuと1688の違いを7項目で比較【一覧表】
  3. 【実例】同じ商品のTemu販売価格と1688仕入れ値を比較
  4. Temu仕入れでメルカリ転売は儲からない?注意すべき3つの罠
  5. 目的別|Temuと1688はどっちがおすすめ?使い分けの目安
  6. Temuで見つけた商品を1688で安く仕入れる2ステップ
  7. 【Q&A】Temuと1688の違いに関するよくある質問
  8. まとめ:Temuは「買う場所」、1688は「仕入れる場所」と覚えよう

結論:Temuと1688の違いは「小売」か「卸」か

Temuと1688(アリババ)のいちばん大きな違いは、「誰に向けて売っているか」です。

Temuは、私たち一般消費者が1個から買うための「小売サイト(B2C)」です。

一方の1688は、中国国内の業者さんがまとめて買い付けるための「卸売サイト(B2B)」なんですね。

そのため、同じ商品でも1688のほうが圧倒的に安く、メルカリなどで本格的に転売して利益を出したいなら、1688で仕入れるのがおすすめです。

というのも、Temuで売られている商品の多くは、大元をたどると1688に出店している工場で作られているからです。

ただし、「自分で使う」「まず1個だけ試したい」という段階であれば、日本語で気軽に買えるTemuのほうが手軽ですよ。

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スーパーで定価で買った商品をフリマで売っても、なかなか儲からないですよね。それと同じで、利益を出すには「問屋(1688)」から直接買うのが鉄則なんです。

 

Temuと1688の違いを7項目で比較【一覧表】

Temuと1688の違い比較

まずは、Temuと1688の違いを7つの項目で整理してみましょう。

「なぜTemuよりも安く買えるサイトがあるのか」という仕組みがわかると、仕入れに対する考え方がガラッと変わりますよ。

比較項目Temu(テム)1688(アリババ)
ターゲット一般消費者(B2C・小売)中国国内の業者(B2B・卸)
価格小売価格(出品者の利益込み)工場直の卸価格(Temuの1/3以下も)
最小注文数(MOQ)1個から2個〜など店舗ごとに設定
OEM・カスタマイズ不可ロゴ入れ・タグ付け・仕様変更が可能
支払い・言語日本語・日本のクレカOK中国語・アリペイ等(代行業者が必要)
配送・日数日本へ直送・5日〜1週間程度中国国内のみ・代行経由で1〜2週間程度
返品・検品アプリから返品・返金申請代行業者が発送前に検品

 

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

 

ターゲット層と価格の違い(B2C小売とB2B卸)

Temu(テム)は、一般の消費者が商品を1個から買うための「ショッピングサイト(B2C)」です。

対して「1688.com(アリババ)」は、中国国内の業者さんが買い付けをおこなう「卸売サイト(B2B)」です。

Temuの出品者の多くは、1688で安く仕入れたものに自分たちの利益を乗せて、Temuで販売しています。

つまり、大元の工場が集まる1688から直接買えば、その中間マージンを省いた「工場直価格」で仕入れられるというわけですね。

 

最小注文数(MOQ)とOEM・カスタマイズの違い

Temuは個人向けなので、どの商品も1個から気軽に買えますが、ロゴを入れたり仕様を変えたりすることはできません。

一方の1688は業者向けのため、「2個以上」「10個以上」といった最小注文数(MOQ)が設定されていることが多いです。

そのかわり、まとまった数を買えば価格交渉ができたり、自社ブランドのタグ付け(OEM)を工場に直接お願いできたりします。

「ただの転売」から「自社ブランド販売」へステップアップできるのは、1688ならではの魅力ですよ。

 

支払い方法と日本語対応の違い

Temuは日本語表示で、日本のクレジットカードやコンビニ払いなどがそのまま使えるので、Amazonや楽天と同じ感覚で買い物ができます。

一方の1688は中国語のサイトで、支払いも基本的に中国の口座と紐づいたアリペイ(支付宝)が必要になります。

そのため、日本から1688を使うときは、注文と決済を代わりにおこなってくれる「輸入代行業者」を挟むのが一般的です。

 

配送方法・送料・届くまでの日数の違い

Temuは日本向けのサービスなので、注文すれば5日〜1週間程度で自宅に直接届きますし、一定金額以上なら送料も無料です。

対して1688は中国国内向けのサイトなので、日本の住所へは直接発送してくれません。

1688で買った商品を日本へ届けるには、中国国内で荷物を受け取り、まとめて国際発送してくれる代行業者が必要で、届くまでの目安は1〜2週間程度です。

ひと手間かかる分、代行業者の安い国際送料レートを使ってまとめて送れば、1個あたりのトータルコストはTemuよりも安く収まりますよ。

 

返品・返金と検品体制の違い

Temuは、届いた商品に不具合があればアプリから返品・返金を申請できるので、個人で買う分には安心です。

ただし転売の場合は、お客様に発送してから不良品に気づくと、クレーム対応や再発送で手間もコストもかかってしまいます。

1688は、店舗との返品交渉を中国語でおこなう必要があるため、個人で直接やりとりするのは正直ハードルが高いです。

そのかわり代行業者を使えば、日本へ発送する前に中国の倉庫で検品してもらえるので、不良品を売ってしまうリスクをぐっと減らせますよ。

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物販で本当に怖いのは「安く買えないこと」より「不良品をお客様に届けてしまうこと」なんです。当社の青島倉庫でも、発送前の検品で不良品をはじいてから日本へ送っていますよ。

 

【実例】同じ商品のTemu販売価格と1688仕入れ値を比較

Temuと1688の価格差比較

論より証拠ですね。

実際に同じ商品が、TemuとTemuの仕入れ元である1688でどれくらいの価格差で売られているのか、実例で比べてみましょう。

※1元=約22円で計算しています(為替レートは変動します)。

 

順番に見ていきましょう。

 

【事例1】スマホケースや雑貨小物の価格差

比較項目Temu販売価格1688仕入れ値
クリアケース350円2元(約44円)
手帳型ケース1,200円18元(約396円)

雑貨類はTemuでもかなり安いのですが、1688ならまるで「駄菓子」のような卸価格で買えてしまいます。

特にスマホケースのような軽くて小さい商品は、国際送料も安く済むので、利益が出しやすいジャンルです。

メルカリで1,000円で売るなら、仕入れ値44円の威力は絶大ですよね。

 

【事例2】ワンピースやニットなどアパレルの価格差

比較項目Temu販売価格1688仕入れ値
夏物ワンピース2,800円35元(約770円)
冬物ニット3,500円45元(約990円)

アパレル商品は、スマホケース以上に金額の差が大きくなる傾向があります。

Temuで買うと「安い服」ですが、1688で仕入れれば「立派な商材」になるんですね。

これだけの価格差があれば、代行手数料や国際送料を差し引いても、十分に利益が残ります。

 

送料・手数料を含めた1個あたりのトータルコスト比較

「1688は安くても、代行手数料や国際送料を足したら結局Temuと変わらないのでは?」と心配される方も多いので、目安をお伝えしますね。

たとえばクリアケースを20個仕入れる場合、1688の仕入れ値(44円)に代行手数料と国際送料を按分して足しても、1個あたりの原価はおおよそ100〜150円程度に収まります。

Temuの販売価格は1個350円ですから、それでも半分以下ですね。

ポイントは「まとめて仕入れるほど、1個あたりの送料が下がる」ことです。

1個ずつ買うならTemu、まとめて仕入れるなら1688、と覚えておくとわかりやすいですよ。

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私も最初のころは、送料を入れずに「安い!」と飛びついて失敗したことがあります。仕入れ前に「商品代+手数料+国際送料+関税」まで入れた原価を出すクセをつけると、あとで泣かずに済みますよ。

 

Temu仕入れでメルカリ転売は儲からない?注意すべき3つの罠

Temu仕入れのメルカリ転売リスク

「Temuは安いから、そのままメルカリで売れば稼げるのでは?」と考える方は本当に多いです。

ただ、実際にやってみると利益が残らず、悩んでしまう方がほとんどなんですね。

その理由となる3つの罠について、プロの視点からお伝えします。

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

利益率が低く、ライバルとの価格競争に巻き込まれる

Temuのアプリは日本中で使われていて、誰もがスマホ1つで同じ価格で買える状態です。

そのため、メルカリに出品してもすぐにライバルが現れて、あっという間に値下げ合戦になってしまいます。

もともとの仕入れ値が1688ほど安くないので、値下げに耐えられず、利益が数百円しか残らないんですね。

梱包資材代やメルカリの手数料(10%)、国内送料を引くと、最悪の場合は赤字になることもあります。

 

オレンジの袋で仕入れ先がバレてクレームになる

Temuから届く荷物は、とても目立つ「オレンジ色のビニール袋」で梱包されています。

これをそのままお客様へ発送してしまうと、「Temuで安く買ったものを高く売りつけられた!」とすぐにバレて、クレームにつながります。

オレンジの袋を捨てて、きれいな袋で梱包し直すのはなかなか手間ですし、その資材代も利益を削ってしまいますよね。

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Temuの箱や袋をそのまま使ってしまい、メルカリの「無在庫転売」と勘違いされてアカウントが止まった、というご相談も実際にいただいています。お客様に届く「見た目」まで含めて商品だと考えてくださいね。

 

在庫切れが多く、利用規約上のアカウント停止リスクもある

Temuは商品の入れ替わりがとても激しく、売れたと思って仕入れにおこなったら「在庫なし」になっていた、ということが頻繁に起こります。

安定して同じ商品を売り続けたい転売では、これが地味に大きなストレスになるんですね。

さらに、Temuの利用規約では商用目的での購入が制限されており、同じ商品を大量に買い続けるとアカウントが停止されるリスクもあります。

長く続けるつもりなら、はじめから業者向けの1688を仕入れ先にしておくほうが安心ですよ。

 

目的別|Temuと1688はどっちがおすすめ?使い分けの目安

ここまで読んで、「じゃあ自分はどっちを使えばいいの?」と迷っている方もいるかもしれませんね。

どちらが優れているというより、目的によって向き・不向きがはっきり分かれますので、下の表を目安にしてみてください。

あなたの目的おすすめ理由
自分用に安く買いたいTemu日本語で1個から買え、返品も簡単
売れるか1個だけ試したいTemu実物の品質やサイズ感を素早く確認できる
売れる商品をリサーチしたいTemu→1688Temuで人気商品を探し、1688で卸値を調べる
メルカリ等で継続的に転売したい1688卸価格で利益率が高く、在庫も安定
自社ブランド(OEM)を作りたい1688工場に直接ロゴ入れや仕様変更を依頼できる

おすすめの流れは、「Temuで売れ筋を見つけて少量テスト → 1688で本仕入れ」というステップです。

Temuを「リサーチ用の窓口」、1688を「仕入れ用の問屋」として使い分けると、両方のいいところを活かせますよ。

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Temuは「何が売れているか」が一目でわかる、無料の市場調査ツールでもあるんです。私もTemuの人気ランキングを眺めて、1688で似た商品を探す、という使い方をよくしていますよ。

 

Temuで見つけた商品を1688で安く仕入れる2ステップ

1688が圧倒的に安いことはわかりましたが、「中国語がわからないのに、どうやって探すの?」と不安になりますよね。

ここからは、中国語が読めなくても、Temuで見つけた商品を1688で探し出し、安全に日本へ届けるまでの手順を解説します。

 

順番に見ていきましょう。

 

画像検索でTemuの商品を1688で探し出す

「Temuで売れそうな商品を見つけたけれど、中国語のキーワードがわからない」という方に朗報です。

1688のアプリやPCサイトには、とても優秀な「画像検索機能」が備わっています。

Temuのアプリで商品画像をスクショ保存し、1688の検索窓にある「カメラのアイコン」からアップロードするだけで、同じ商品や似た商品がずらっと出てきますよ。

この方法を使えば、言葉の壁を越えて、Temuで見た商品の「本当の原価(卸値)」を一瞬で調べられます。

 

輸入代行業者で言語・決済・配送の壁を越える

1688は中国の口座(アリペイ)での決済が必要で、日本への直送もしてくれません。

この「言語・決済・配送の壁」をまとめて解決してくれるのが、私たちのような「輸入代行業者」です。

代行業者は、あなたに代わって1688での注文・決済・検品・国際発送をすべておこなってくれます。

当社の中国輸入代行「誠」が提供する「Makotoモール」なら、1688の商品を日本語のまま検索して、日本円で決済できますよ。

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誠は「月額0円」から使えるので、まずは数個のテスト仕入れから気軽にはじめられます。Amazonや楽天で買い物をするのと同じ感覚で、1688の激安商品を仕入れられますよ!

 

【Q&A】Temuと1688の違いに関するよくある質問

Temuと1688の違いについて、初心者の方からよくいただく質問をまとめました。

仕入れ先選びで迷わないように、気になるところをチェックしてみてくださいね。

 

 

Temuと1688では、商品の品質に違いはありますか?

同じ商品(同じ画像)であれば、大元の工場が同じである可能性が高いため、基本的な品質に大きな違いはありません。

ただし1688は工場直販なので、ロゴを入れたり、素材や縫製をワンランク上げたりといったカスタマイズ(OEM)をお願いできます。

また、代行業者を挟めば日本へ発送する前に検品してもらえるので、Temuで買うよりもむしろ不良品リスクを減らせますよ。

 

個人で少しだけ仕入れたいのですが、1688は使えますか?

はい、個人の方でも代行業者を利用すれば、1688から仕入れることができます。

1688は業者向けサイトですが、「2個から」「5個から」といった少ないロット数(MOQ)で販売している店舗もたくさんあります。

お試しで少量だけ仕入れるテスト仕入れにも、十分活用できますよ。

 

Temuで売っている商品は、すべて1688で見つかりますか?

すべてではありませんが、雑貨・アパレル・スマホアクセサリーなどの定番商品は、かなりの確率で同じ商品や同等品が見つかります。

Temuの商品の多くが1688に出店している工場から仕入れられているためです。

まったく同じものが見つからない場合でも、画像検索で似た商品を扱う工場が複数出てくるので、その中から価格やMOQの条件が合う店舗を選ぶとよいですよ。

 

まとめ:Temuは「買う場所」、1688は「仕入れる場所」と覚えよう

  • Temuは一般向けの小売サイト(B2C)、1688は業者向けの卸売サイト(B2B・工場直販)である。
  • 同じ商品でも、大元の1688から買えば中間マージンが省かれ、原価が1/3以下になることも珍しくない。
  • 代行手数料や国際送料を含めても、まとめて仕入れれば1個あたりのトータルコストはTemuより安い。
  • Temuでのメルカリ転売は、価格競争・オレンジの袋・在庫切れや規約リスクがあるため、長期的にはおすすめしない。
  • 自分用や1個だけのテストならTemu、継続的な転売やOEMなら1688、と目的で使い分ける。
  • 画像検索と輸入代行業者を使えば、中国語がわからなくても、Temuで見つけた商品を1688から日本語で仕入れられる。
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Temuで「売れる商品」を見つけたら、それは1688仕入れへステップアップする合図です。小売店からの仕入れを卒業して、仕組みを味方につけながら、あなたの物販をしっかり利益の出る形に育てていきましょうね!

中国輸入代行 誠
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