メイドインチャイナとは?2つの意味と仕入れサイトの評判・使い方

こんにちは!

中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

 

パンダ男
「メイドインチャイナ」というサイトの評判はどうですか?安く買えるらしいですが、英語や品質が不安です。買い方も教えてください!

今回は、こちらのお悩みにお答えします。

 

「メイドインチャイナ」に関するPost

この記事は、長年、中国輸入で物販ビジネスを営むパンダ社長が書いています。

パンダ社長
Made-in-China.comは、工場と直接つながれる穴場のサイトです。言葉の意味から評判、買い方の手順まで、やさしく解説していきますね!

それでは、一緒に見ていきましょう!

 

メイドインチャイナとは?2つの意味がある

メイドインチャイナの2つの意味

「メイドインチャイナ(Made in China)」という言葉には、大きく分けて2つの意味があります。

1つは製品タグでおなじみの「中国製」という原産国表示。

もう1つは、中国輸入の仕入れ先として使えるサイト「Made-in-China.com」です。

まずはここを整理して、頭をスッキリさせましょう。

 

詳しくみていきましょう。

 

①原産国表示「Made in China(中国製)」

1つ目は、皆さんがよく知っている「中国製」という意味です。

読み方は「メイド・イン・チャイナ」で、服や家電のタグに書いてある、あの表示のことですね。

昔は「安かろう悪かろう」のイメージもありましたが、今はiPhoneやドローンといった精密機器も中国で作られています。

世界の工場の中心地、それが今の中国です。

 

「Made in PRC」との違い|意味は同じ中国製

最近、「Made in PRC」という表記を見かけて、「どこの国だろう?」と戸惑った方も多いのではないでしょうか。

PRCは「People's Republic of China(中華人民共和国)」の頭文字です。

つまり、「Made in PRC」=「Made in China」=中国製で、意味はまったく同じなんです。

「China」という言葉が持つマイナスイメージをやわらげるために、あえて正式国名の略称を使うメーカーが増えている、というのが実情です。

表記が違っても、品質や産地が変わるわけではないので、安心してくださいね。

パンダ社長
お客様から「PRCって偽物の表記ですか?」とご質問をいただくこともありますが、正規の原産国表示ですよ。輸入販売するときは、日本の法律に沿った原産国表示が必要になる点だけ覚えておきましょう!

 

②仕入れサイト「Made-in-China.com」

2つ目は、今回くわしくご紹介する「BtoB(企業間取引)サイト」の名前です。

Made-in-China.comは、1998年から続く老舗で、中国の工場やメーカーが世界中に商品を売るためのプラットフォームです。

日本ではまだ知名度が低いかもしれません。

でも、世界中のバイヤーが愛用している巨大サイトなんです。

ここから先は、この「サイト」について詳しくお話ししていきますね。

 

Made-in-China.comの「よい評判・メリット」

Made-in-China.comのメリット

なぜ、世界中のプロがMade-in-China.comを使うのでしょうか?

ユーザーの良い口コミから見えてきた、3つの大きなメリットを紹介します。

 

詳しくみていきましょう。

 

工場直取引で価格が安い

最大の魅力は、なんといっても価格の安さです。

工場から直接仕入れるため、仲介マージンがかかりません。

口コミでも「Alibabaより安く仕入れられた」という声が多くあります。

特に大量発注や継続的な取引を考えている方には、コスト削減の大きな武器になりますよ。

 

専門的な機械や工業製品に強い

アリババが「何でも屋」なら、ここは「プロ向け専門店」です。

大型機械、建築資材、工業パーツなどが非常に充実しています。

もちろん日用雑貨もありますが、他では見つからないニッチな商品が見つかることが多いです。

「こんな商品探してた!」という出会いがあるかもしれません。

 

OEM・ODMに対応しやすい

多くの出展企業が、自社工場を持っています。

そのため、「ロゴを入れたい」「仕様を変えたい」といったOEM相談がスムーズです。

商社を通さない分、こちらの要望が製造現場にダイレクトに伝わります。

オリジナルブランドを作りたい人には最適な環境と言えます。

パンダ社長
当社でも、1688やタオバオで見つからない商材のご相談があったとき、Made-in-China.comで工場が見つかるケースは実際に多いんです。「仕入れ先の引き出し」として持っておいて損はないですよ!

 

Made-in-China.comの「わるい評判・デメリット」

一方で、利用者が感じる「難しさ」や「リスク」もあります。

失敗しないために、ネガティブな評判もしっかり把握しておきましょう。

 

詳しくみていきましょう。

 

英語での交渉が必要不可欠

サイトの表示は日本語に切り替えられますが、交渉は英語が基本です。

細かい仕様や納期交渉を翻訳ツールだけでおこなうのは、誤解を生むリスクがあります。

「英語が苦手で、希望どおりの商品にならなかった」という失敗談も少なくありません。

契約などの重要な話は、語学力が必要になります。

 

品質にばらつきがある

登録企業が非常に多いため、品質レベルはピンキリです。

「写真と違う商品が届いた」「検品が甘かった」という口コミも存在します。

初回は必ずサンプルを取り寄せ、実物を確認することが鉄則です。

信頼できるサプライヤーを見つけるまでは、焦らず慎重に進めていきましょう。

 

「騙されない?怖い?」気になる安全性と対策

海外サイトで一番怖いのは「詐欺」や「トラブル」ですよね。

「メイドインチャイナは怖い」と検索される方が多いのも、よくわかります。

ですが、Made-in-China.comには、安全な業者を見分ける仕組みがちゃんと用意されています。

ポイントを押さえれば、リスクはぐっと減らせますよ。

 

詳しくみていきましょう。

 

詐欺を防ぐ「監査済みマーク」

安全な業者を見つけるための、魔法のマークがあります。

それが「Audited Supplier(監査済みサプライヤー)」です。

これは、第三者機関が工場の実在性や法的地位を審査した証です。

このマークがある業者を選べば、詐欺のリスクは激減します。

初心者の方は、必ずこのマークがあるか確認してくださいね。

 

決済はサイトを通す

支払いは必ず、Made-in-China.comの決済システムを通しましょう。

「手数料を安くするから」と、個別の銀行送金を提案されても断ってください。

サイトを通さない取引は、トラブルが起きても誰も守ってくれません。

ルールを守ることが、自分の身を守ることにつながります。

パンダ社長
長年この業界にいますが、トラブルの多くは「サイト外の直接送金」から起きています。相手がどんなに感じのいい担当者でも、初回からの直送金は絶対にNGですよ!

 

Made-in-China.comの使い方・買い方5ステップ

Made-in-China.comの買い方5ステップ

「実際にどうやって買うの?」という方のために、購入までの流れを5つのステップで解説します。

難しく考えなくて大丈夫です。

一つずつ順番に進めていきましょう。

 

詳しくみていきましょう。

 

①無料会員登録をする

まずは公式サイトで、無料のバイヤーアカウントを作成します。

メールアドレスがあれば、数分で登録できますよ。

登録の際は、会社名や連絡先を正確に入力しておきましょう。

情報がしっかりしているバイヤーほど、サプライヤーからの返信率も上がります。

 

②商品検索とサプライヤー選定

次に、キーワードや画像検索で欲しい商品を探します。

このとき必ずチェックしたいのが、先ほどご紹介した「Audited Supplier(監査済み)」マークです。

あわせて、創業年数や取引実績、レビューも確認しましょう。

商品選びより「業者選び」が成功のカギです。

 

③問い合わせ・見積もり依頼

気になる商品が見つかったら、「Contact Supplier」から問い合わせます。

数量・仕様・納期を伝えて、見積もり(Quotation)をもらいましょう。

このとき、最低ロット数(MOQ)と送料込みの条件も忘れずに確認してください。

複数の業者に同時に見積もりを取ると、相場観がつかめて交渉もしやすくなりますよ。

 

④サンプル確認と決済

条件が合ったら、いきなり大量発注せず、まずはサンプルを取り寄せます。

実物の品質を確認できたら、本発注に進みましょう。

支払いは、必ずサイトの決済システムを通すこと。

「サンプル確認」と「サイト内決済」が、失敗しないための2大ルールです。

 

⑤配送・通関して受け取り

発送方法は、少量なら航空便、大量なら船便が基本です。

日本に到着すると通関があり、関税や消費税がかかる場合があります。

見積もりの段階で、送料と関税も含めた「トータルコスト」で利益計算をしておきましょう。

無事に商品を受け取れたら、取引完了です。

パンダ社長
「英語の交渉や支払いが不安…」という方は、当社のような代行会社を挟むのも一つの手です。交渉・検品・国際配送までまとめてお任せいただけるので、初心者の方こそ安心してはじめられますよ!

 

アリババ(1688)やタオバオとの違いは?

中国輸入には、他にも有名なサイトがあります。

どう使い分ければいいのか、カンタンに比較してみましょう。

比較項目Made-in-China.com1688 (アリババ)タオバオ
ターゲット海外の専門バイヤー中国国内の業者個人・小規模
得意ジャンル機械、建材、OEMアパレル、雑貨アパレル、雑貨
取引相手工場・メーカー直が多い卸問屋・工場が混在個人セラー・店舗

 

目的によって使い分けよう

安く雑貨を仕入れたいなら「1688.com(アリババ)」が最強です。

個人で1個から買いたいなら「タオバオ」が便利です。

そして、工場と繋がってオリジナル品を作りたいなら「Made-in-China.com」

それぞれ得意な分野が違うので、自分の目的に合わせて選んでくださいね。

 

メイドインチャイナに関するよくある質問

最後に、読者の方からよくいただく質問にお答えします。

 

詳しくみていきましょう。

 

Made in PRCは中国製と同じですか?

はい、同じです。

PRCは「People's Republic of China(中華人民共和国)」の略で、「Made in PRC」=「Made in China」=中国製という意味になります。

表記が違うだけで、産地や品質基準が変わるわけではありません。

 

Made-in-China.comは日本語だけで購入できますか?

サイト表示は日本語に切り替えられますが、サプライヤーとの交渉やメールのやり取りは英語が基本です。

翻訳ツールを使えばある程度は対応できますが、仕様や契約などの重要な交渉には注意が必要です。

言葉の壁が不安な方は、輸入代行会社を利用する方法もありますよ。

 

個人や小ロットでも仕入れできますか?

サプライヤーごとに最低ロット数(MOQ)が設定されており、業者向けのまとまった数量が基本です。

ただし、交渉次第で小ロットに応じてくれる工場もあります。

1個からの購入が目的なら、タオバオなど個人向けサイトの方が向いています。

 

まとめ

  • メイドインチャイナには「中国製(Made in China / PRC)」と、仕入れサイト「Made-in-China.com」の2つの意味があります。
  • 「Made-in-China.com」は、工場と直で繋がれるコスパ最強のサイトです。
  • OEMや専門機器の仕入れに強いですが、英語交渉や検品に注意が必要です。
  • 「監査済みマーク」の確認とサイト内決済を徹底すれば、安全に取引できます。
ご質問、いつも歓迎です!本日もお読みいただき、ありがとうございました^^
中国輸入代行 誠
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