
こんにちは!
中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダの社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^
![]()
今回は、こちらのお悩みにお答えします。
▼家電製品の輸入に関するPost▼
家電製品。輸入時にはPSEマークの表示可否を調べておくことは、輸入ビジネス実践者にとって今やスタンダードになりつつありますが、Bluetoothを搭載した製品(ドアホン・ワイヤレスヘッドホン・ドローンなど)が電波法の規制対象になることを見落としている方は、未だいらっしゃるような感じもします。
— パンダ社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠🇨🇳🇯🇵🇺🇸🇰🇷 (@makoto1688) January 30, 2024
この記事は、長年、中国輸入で物販ビジネスを営むパンダの社長が書いています。

それでは、一緒に見ていきましょう!
なぜ中国輸入で「電化製品・家電」が儲かるのか?3つのメリット

中国輸入といえば、アパレルやスマホケースなどの雑貨を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、本格的にビジネスを拡大したいなら「電化製品・家電」のジャンルは、実はとてもおすすめなんです。
まずは、なぜ家電ビジネスがそんなに魅力的なのか、3つのメリットからご紹介しますね。
詳しくみていきましょう。
利益率が高く、ライバルが少ない(参入障壁があるから)
家電製品は単価が高いため、1個売れたときの利益額が大きくなります。
薄利多売の雑貨を大量に売るよりも、はるかに効率的に稼ぐことができるんですね。
また、後述する「法律の壁(PSEなど)」があるため、初心者が参入しにくく、ライバルが自然と少なくなるのも大きな特徴です。
面倒な手続きがあるからこそ、それを乗り越えた人にだけ大きな利益が残る市場だと言えます。
アリエクやタオバオには日本にない最新・便利家電が豊富
中国は「世界の工場」と呼ばれ、日々新しいアイデア家電が生み出されています。
アリエク(AliExpress)やタオバオをのぞいてみると、日本の量販店では見かけないユニークな商品が山のように見つかりますよ。
「こんな機能欲しかった!」と思わせる便利グッズをいち早く日本に持ち込めば、独占的に販売することも夢ではありません。
SNSでバズるような「映える家電」を見つけるのがポイントです。
ノーブランドでも機能性とデザインが良ければ高値で売れる
一昔前は「家電は大手ブランドじゃないと売れない」と言われていました。
しかし今は、Amazonやメルカリで検索して、見た目と機能で選ぶ消費者が増えています。
無名の中国メーカー製であっても、デザインがおしゃれで実用的であれば、十分に高値で売れる時代なんです。
OEM(自社ブランド化)で自分のロゴを印字すれば、さらにブランド価値を高めることもできますよ。
中国輸入で売れる!おすすめの電化製品・家電ジャンル5選

「じゃあ、具体的にどんな電化製品を仕入れればいいの?」と気になりますよね。
ここでは、初心者の方でも扱いやすく、需要が尽きないおすすめの5ジャンルをご紹介します。
ご自身の興味がある分野から、気軽にリサーチをはじめてみましょう。
詳しくみていきましょう。
【季節家電】ハンディファン・小型ヒーター
季節家電は、シーズンが来る前に仕込むことで爆発的に売れる鉄板ジャンルです。
夏場は首掛け式のハンディファンや、冷却プレート付きの最新扇風機。
冬場は足元を温める小型ヒーターや、USB給電の電気毛布などが飛ぶように売れていきます。
トレンドの移り変わりが早いため、毎年新しいデザインを探すのがコツですよ。
【美容家電】ヘアアイロン・ネイルケア用品
女性をターゲットにした美容家電は、常に安定した需要があります。
コンパクトなヘアアイロンや、電動ネイルケアマシン、ホットビューラーなどが人気です。
ただし、直接肌に触れるものや「効果効能」を謳うものは、後述する薬機法に注意が必要になります。
見た目が可愛くて、持ち運びしやすいサイズ感のものが好まれますよ。
【生活家電】卓上加湿器・ロボット掃除機
おうち時間を快適にする生活家電も、中国輸入と相性の良いジャンルです。
デスクに置ける可愛いデザインの加湿器や、アロマディフューザーはプレゼント需要もあります。
また、少し単価は上がりますが、安価なロボット掃除機やスマートゴミ箱などもよく動きます。
機能がシンプルで、説明書がなくても直感的に使える商品を選ぶのがポイントです。
【PC・デスク周辺】LEDライト・USB給電ガジェット
リモートワークの普及で、デスク周りの環境を整えるガジェットがよく売れています。
モニターに取り付けるLEDライトや、スマホのワイヤレス充電ステーションなどですね。
USBで給電するタイプの電化製品は、難しい法律の規制(PSE)を受けにくいため、初心者の方に一番おすすめです。
まずはここから攻めてみるのが、最も安全なルートと言えます。
【オーディオ・映像】プロジェクター・Bluetoothスピーカー
趣味や娯楽を豊かにするオーディオ・映像家電も、利益が取りやすいジャンルです。
天井に映像を映せる小型プロジェクターや、レトロなデザインのBluetoothスピーカーなどがあります。
ただし、Bluetooth機能を持つ商品は「技適マーク」が必要になるため、少しだけハードルが上がります。
競合が少ない分、クリアできれば長く稼げるジャンルになりますよ。

電化製品はどこから仕入れる?おすすめの仕入れ先サイト3選

売りたいジャンルが決まったら、次は「どこから仕入れるか」ですね。
電化製品の仕入れでは、サイトごとの特徴を知って使い分けることが、利益を出すための近道になります。
ここでは、代表的な3つの仕入れ先と、それぞれの上手な使い方をご紹介します。
詳しくみていきましょう。
アリババ1688:工場直仕入れで最安。本仕入れ・OEM向き
アリババ1688は、中国国内の業者向けに作られた卸売サイトです。
工場の直営店が多く出店しているため、仕入れ価格は3つのサイトの中で最安水準になります。
家電の場合、ある程度のロットで発注すれば、後述する「日本向けプラグへの変更」やPSE対応の相談がしやすいのも工場直仕入れの強みです。
ただし中国国内向けのサイトなので、日本の住所には直送できず、私たちのような輸入代行業者を経由して仕入れるのが一般的ですよ。
タオバオ:1個から買える。小ロットのテスト仕入れ向き
タオバオは、中国最大級の個人向けショッピングサイトです。
1個から購入できるため、「本当に売れるのか」を少量で試すテスト仕入れに最適なんですね。
単価は1688より少し高めですが、まずタオバオで売れ行きと品質を確認してから、1688の工場に本発注する流れが失敗しにくい王道パターンです。
家電は実際に通電してみないと分からない部分が多いので、このテスト仕入れの一手間がとても大切になります。
アリエクスプレス:市場調査・サンプル購入用
アリエク(AliExpress)は、海外向けの小売サイトで、日本語表示にも日本への直送にも対応しています。
代行業者を通さずに買えるお手軽さが魅力で、トレンドの家電を探す「市場調査」や、サンプルの取り寄せにはとても便利です。
ただし個人向けサイトのため、日本のPSEなどの認証を受けていない商品がほとんどで、本仕入れには向きません。
あくまで「リサーチとお試し用」と割り切って、販売用の本仕入れはタオバオや1688の優良工場からおこないましょう。

中国製の電化製品を日本で使う・販売するための仕様確認
中国の家電を輸入して「そのまま日本で売ればいい」というわけではありません。
中国と日本では、電気の仕様に大きな違いがあるからなんです。
クレームや事故を防ぐために、仕入れ前に必ず確認したい2つのポイントを解説しますね。
詳しくみていきましょう。
電圧の違い(中国は220V・日本は100V)と対応策
最も注意すべきは「電圧」です。
日本の家庭用電圧は100Vですが、中国は220Vです。
中国国内向けの220V専用家電を日本のコンセントに挿すと、パワーが出なかったり、最悪の場合は故障や火災の原因になってしまいます。
仕入れる際は、「グローバル対応(100V-240V)」と記載されている商品を選ぶのが鉄則ですよ。
対応していない場合は変圧器が必要になりますが、一般のお客様向けに販売するには現実的ではありません。
コンセントプラグの形状違い(日本はAタイプ)
電圧だけでなく、コンセントに挿すプラグの形状も違います。
日本のプラグは「Aタイプ(2本の平刃)」ですが、中国は三又の「Iタイプ」や丸ピンの「Cタイプ」などが混在しています。
そのままでは日本のコンセントに刺さらないため、変換プラグをセットにして販売するか、中国の工場に「日本向けのAタイプに変更してほしい」と交渉する必要があります。
OEMやある程度のロット数を発注すれば、プラグの変更には快く応じてくれる工場が多いですよ。

違法にならないために!電化製品の輸入で注意すべき3つの法律

家電ビジネスをはじめる上で、絶対に避けて通れないのが「法律」の壁です。
知らずに違法な商品を販売してしまうと、アカウント停止だけでなく罰金などの重いペナルティを受ける可能性があります。
とはいえ、ポイントさえ押さえれば怖がる必要はありませんので、代表的な3つの法律とルールを一緒に確認していきましょう。
詳しくみていきましょう。
コンセントに挿す家電は「PSEマーク(電気用品安全法)」が必須
日本のコンセントに繋いで使用する電化製品には、すべて「PSEマーク」の表示が法律で義務付けられています。
マークがない製品を販売することは違法であり、輸入したあなた自身が全責任を負うことになるんです。
仕入れ前に、中国工場が日本のPSE証明書を持っているか確認することが最重要ですよ。
PSEの種類や詳しい取得手順、偽物マークの見分け方については、以下の専門記事で徹底解説しています。

ワイヤレス・Bluetooth製品は「技適マーク(電波法)」が必須
ワイヤレスイヤホンやBluetoothスピーカーなど、電波を発する機器にも注意が必要です。
これらを日本国内で使用するためには、電波法に基づく「技適マーク」の取得が必要になります。
技適マークがない商品を販売し、購入者が使用すると、購入者が電波法違反に問われてしまう可能性があるんです。
Amazonなどのプラットフォームでも、技適がないと出品を取り消されるケースが増えていますよ。
美顔器・マッサージ機は「薬機法(旧薬事法)」に注意
美容家電や健康グッズを輸入する際に関わってくるのが「薬機法」です。
商品を販売する際に「ニキビが治る」「肩こりが解消する」といった医療的な効果効能を謳うと、薬機法違反となってしまいます。
医療機器として輸入・販売するには非常に厳しい許可が必要になるため、個人では現実的ではありません。
あくまで「雑貨」としての表現に留めるなど、販売ページの文章には細心の注意を払いましょうね。
万が一の発火・事故に備えて「PL保険」に加入しよう
法律とは少し異なりますが、家電を扱うなら「PL保険(生産物賠償責任保険)」への加入を強くおすすめします。
あなたが輸入・販売した家電が原因で火災が起きたり、お客様が怪我をされた場合、あなたに莫大な損害賠償が請求されるリスクがあるからです。
PL保険に入っていれば、そのような万が一の事故の際に保険金でカバーしてくれます。
ビジネスを長く安全に続けるための「命綱」として、販売開始前にぜひ検討してくださいね。
中国輸入の電化製品に関するよくある質問(FAQ)
最後に、これから電化製品の輸入に挑戦する方からよくいただく質問をまとめました。
疑問をすっきり解消して、次のステップに進みましょう。
詳しくみていきましょう。
PSEマークなしで販売できる電化製品はありますか?
はい、あります。
コンセントに直接挿さない「USB給電タイプ」の商品は、基本的にPSEマークなしで販売できます。
具体的には、USB接続のLEDライト・卓上扇風機・PC周辺ガジェットなどですね。
ただし、リチウムイオン電池を内蔵している商品や、ACアダプターをセットにして販売する場合はPSEの対象になるケースがあるため、判断に迷ったら仕入れ前に確認しましょう。
モバイルバッテリーなどリチウム電池内蔵の製品は輸入できますか?
輸入自体は可能ですが、ハードルは高めです。
モバイルバッテリーは法改正により「丸型PSE」の規制対象となっており、Amazonやメルカリでも出品監視が特に厳しいカテゴリーです。
また、リチウム電池は発火リスクの観点から航空輸送に制限があり、国際配送の方法や送料にも影響します。
初心者のうちは避けて、まずは電池を内蔵しないUSB給電系の商品からはじめるのが安心ですよ。
アリエク(AliExpress)の家電はそのまま日本で使えますか?
商品ページに「100V-240V対応」かつ「USプラグ(日本と同じAタイプ)」の選択肢があれば、物理的に使うことは可能です。
しかし、それを「販売目的」で輸入する場合は、PSEマークなどの日本の法律を満たしているかどうかの確認が必須です。
アリエクは個人向けの小売サイトのため、正しい日本の認証を受けていない商品がほとんどなんですね。
テスト仕入れとして買うのはアリですが、本仕入れはタオバオや1688の優良工場を探すことをおすすめします。
個人使用目的で輸入する場合も法律の対象になりますか?
ご自身が自宅で使うためだけに1つ輸入する場合は、PSEなどの法律の対象外となるケースが多いです。
ただし、「不要になったから」と後からメルカリなどで販売した瞬間、違反になる可能性があります。
販売を少しでも見据えているのであれば、最初からルールに適合した商品を仕入れるようにしてくださいね。
不良品(動かない・すぐ壊れる)のリスクはありませんか?
中国製品の品質は年々上がっていますが、やはり初期不良のリスクはゼロではありません。
特に家電は「通電してみないと分からない」という特性があります。
リスクを最小限にするためには、中国国内の代行業者の倉庫で「通電・動作チェック」をしてもらうのが一番確実です。
日本に届いてから不良品に気付くと、返品に膨大な送料がかかってしまうためです。
まとめ:中国の電化製品仕入れは「仕入れ先選び×法律の知識」で利益を最大化!
- 電化製品ジャンルは利益率が高く、法律の壁があるためライバルが少ない。
- 季節家電や、USB給電で動くデスク周辺ガジェットが初心者におすすめ。
- 仕入れ先は「アリエクで調査→タオバオでテスト→1688で本仕入れ」の使い分けが王道。
- 仕入れ前に「電圧(100-240V)」と「プラグ形状(Aタイプ)」を必ず確認する。
- コンセントに挿す商品はPSEマーク、無線のものは技適マークが必須。
- 仕様変更の交渉や動作不良のチェックは、輸入代行業者をうまく活用する。


「仕入れ先が見つからない」「品質が不安」「送料が高い」...。
そんな悩みは、中国輸入代行-誠(Makoto)に丸投げして、あなたは「利益を出すこと」だけに集中しませんか?
- 業界最安水準の手数料でコスト削減
- 青島自社倉庫での徹底検品
- 初心者から上級者までトータルサポート







中国輸入で一番のハードルとなる「言葉の壁」。 「画像検索がうまくいかない」「変な日本語翻訳で意味がわからない」と諦めていませんか?

