
こんにちは!
中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^
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今回は、こちらのお悩みにお答えします。
▼OEMに関するPost▼
OEM。当社は「カーパーツ、カーアクセサリ」のカテゴリーは、べらぼうに強いのが特徴でもあります。なぜなら、欧米企業が依頼している中国でシェア最大工場およびその界隈とつながりがあるためです。
このこと、ホームページに書いていなかったことに今更ながらに気付きました。
— パンダ社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠🇨🇳🇯🇵🇺🇸🇰🇷 (@makoto1688) January 31, 2023
この記事は、長年、中国OEM代行を営むパンダ社長が書いています。

それでは、見ていきましょう!
【結論】車パーツの中国OEMは「既存品のテスト仕入れ」から始める
最初に、この記事の結論からお伝えしますね。
車パーツ・カー用品の中国OEMは、いきなりオリジナル商品を作るのではなく、アリババ(1688)などで既存品を仕入れて「テスト販売」から始めるのが成功への近道です。
売れる商品を見極めてからOEMに進めば、在庫リスクを最小限に抑えられます。
全体の流れは、次の5ステップです。
【車パーツを中国から仕入れてOEMする流れ】
- Step 1:Amazonガレージ等で売れ筋をリサーチする
- Step 2:アリババ等から既存品を仕入れてテスト販売する
- Step 3:売れた商品をベースにOEMの仕様を決めて工場と交渉する
- Step 4:サンプルを確認し、量産・検品する
- Step 5:日本へ輸入し、Amazonや楽天等で販売する
それぞれの詳しいやり方を、順番に解説していきます。
テスト販売に最適!車パーツ・カー用品を仕入れられる中国サイト
まずは、中国から車の部品・カー用品を仕入れられるECサイトを知っておきましょう。
中国には、安くて品質の良いカー用品が買えるECサイトがたくさんあります。
まずは「テスト販売」で市場の反応を見てからOEMに進むのが確実です。
代表的な仕入れサイトの特徴をまとめました。
| サイト名 | カー用品仕入れの特徴 |
| アリババ(1688.com) | 中国国内の卸サイト。車パーツの工場直販が多く、OEMの相談先を探すのにも最適。 |
| AliExpress | 日本語対応。1個から買えるため個人のテスト仕入れに最適。 |
| Alibaba.com | BtoB向け。本格的なOEMや大量発注で原価を大きく下げられる。 |
| タオバオ (Taobao) | 中国国内向け。品揃えが圧倒的で、珍しいパーツも見つかる。 |
| 天猫 (Tmall) | 高品質なブランド品中心。少し高いが品質トラブルが少ない。 |
| 京東 (JD.com) | 家電や精密機器に強い。ドラレコ等の電子系アクセサリーに最適。 |

カー用品・車パーツを中国OEMするメリット・デメリット
仕入れサイトが分かったところで、カー用品ならではの特徴を押さえておきましょう。
魅力とリスクの両方を知っておくことで、失敗をぐっと減らせます。
詳しくみていきましょう。
メリット:熱狂的なファンが多く高単価で売れやすい
中国OEMでカー用品を扱う最大の魅力は、熱狂的なファン(マニア)の存在です。
車やバイク好きのユーザーは、自分の愛車をカスタムすることにお金を惜しみません。
「この車種専用」といったニッチなカスタムパーツを作れば、高単価でも飛ぶように売れます。
また、中国には車の部品・パーツを専門とする工場が多く、細かな要望にも応えてくれます。
デザインや素材の自由度が高く、強固なオリジナルブランドを作りやすいのが特徴です。
デメリット:品質・適合精度が命。検品体制が必須
利益を出しやすい反面、カー用品には車特有のリスクやデメリットも存在します。
車のパーツは、万が一走行中に外れたり壊れたりすると、重大な事故に繋がります。
そのため、他の雑貨類と比べて、工場選びや「品質管理」が極めて重要になります。
寸法が数ミリ違うだけで「車に適合しない(取り付けられない)」というクレームも起きます。
検品体制がしっかりしていないと、大量の返品や赤字を抱えるリスクがある点に注意が必要です。

中国OEMで狙い目!売れ筋のカーアクセサリー・パーツ

では、具体的にどんなカー用品が売れやすいのでしょうか。
初心者でも扱いやすく、中国の工場で小ロット生産しやすいジャンルを整理しました。
詳しくみていきましょう。
【内装・インテリア】シートカバー・収納ボックス等
車の内装パーツは常に需要があり、初心者にもおすすめの王道ジャンルです。
PUレザーや撥水素材を使ったシートカバーは、家族連れやアウトドア好きに人気です。
また、トランクの荷物を整理する大容量の収納ボックスなどもよく売れます。
ロゴを刺繍で入れたり、ステッチの色を変えるだけで簡単に差別化が可能です。
【外装・カスタムパーツ】エアロパーツ・フォグランプ等
車の外観をカッコよく見せる外装のカスタムパーツは、カスタム好きの心をくすぐります。
例えば、カーボン調のドアミラーカバーや、LEDが組み込まれたフォグランプなどです。
「特定の車種専用」に設計された商品は競合が少なく、高値で取引されやすいです。
ただし、金型から作る本格的なエアロパーツは初期費用が高くなるため注意しましょう。
【便利グッズ】スマホホルダー・ドリンクホルダー等
運転を快適にする便利グッズは、車種を問わず使える「汎用性」の高さが魅力です。
エアコンの吹き出し口につけるスマホホルダーや、拡張型のドリンクホルダーが定番です。
汎用品は在庫リスクが低いため、最初のテスト販売には最適のアイテムです。
ワイヤレス充電機能などの付加価値をつけると、さらに利益率を高めることができます。
「Amazonガレージ」を活用した独自の商品リサーチ手法

ここで、パンダ社長が実践している超有益なリサーチ手法を特別に公開します。
それは、Amazonの「Amazonガレージ」という機能を使ったリサーチです。
- Step 1:Amazonガレージに、特定の車種(例:N-BOXカスタム)を登録する。
- Step 2:その車種に「適合する」と表示されたカーアクセサリーを絞り込む。
- Step 3:売価2,000円以上の商品を中心に、売れ筋やレビューの不満を分析する。
実は、Amazonで売れているカーアクセサリーの多くが、タオバオやアリババ(1688)の商品です。
画像検索を使えば、中国でどれくらい安く仕入れられるかがすぐに分かります。
この方法を使えば、初心者でも「どの車種に、どんな需要があるか」を正確に把握できます。

車パーツOEMの進め方5ステップと費用・ロットの目安
売りたい商品が決まったら、いよいよOEMのスタートです。
ここでは、具体的な進め方と、気になる費用・ロット数の目安を解説します。
詳しくみていきましょう。
OEMの進め方5ステップ
カー用品OEMの基本的な流れは、次の5ステップです。
- Step 1:テスト販売のデータを元に、ベースとなる商品を決める。
- Step 2:アリババ(1688)等で工場を探し、仕様(素材・サイズ・ロゴ等)を伝えて見積もりを取る。
- Step 3:サンプルを取り寄せ、実車での適合や品質を必ず確認する。
- Step 4:量産を発注し、出荷前に検品する。
- Step 5:日本へ輸入し、Amazonや楽天などで販売を開始する。
特に重要なのが、Step 3の「サンプル確認」です。
車パーツは数ミリの誤差が命取りになるため、必ず実車に取り付けてチェックしましょう。
工場との交渉は中国語が基本となるため、代行業者を通して進めるのが一般的です。
費用と小ロット(MOQ)の目安
OEMにかかる費用は、「どこまで作り込むか」によって大きく変わります。
目安を表にまとめました。
| OEMのレベル | ロット(MOQ)の目安 | 費用感 |
| 簡易OEM(ロゴ入れ・タグ替え) | 数十個〜 | 商品代+数万円程度から可能 |
| 仕様変更OEM(素材・色・機能の変更) | 100〜300個程度 | 数十万円程度〜 |
| フルOEM(金型からの完全オリジナル) | 工場・製品による | 金型代だけで数十万〜百万円以上 |
初心者の方は、まず既存品にロゴを入れる「簡易OEM」から始めるのがおすすめです。
小ロットで市場の反応を確かめながら、少しずつオリジナル度を高めていくのが、リスクを抑えるコツです。

失敗しないために!カー用品OEMで絶対に確認すべき注意点
カー用品ビジネスを安全に長く続けるために、避けては通れない「壁」があります。
知らずに販売すると法律違反になることもあるため、必ず確認してください。
詳しくみていきましょう。
純正品に注意!厳しい「知的財産権(意匠・特許)」
車・バイク業界の大手メーカーは、デザイン(意匠)や技術(特許)に非常にシビアです。
メーカーの純正品とそっくりなパーツを作ったり、ロゴを無断で使用するのは絶対にNGです。
特許庁の「J-PlatPat」などを使って、事前に意匠や商標が登録されていないか確認しましょう。
判断が難しい場合は、中国現地の権利関係に詳しい代行業者に相談するのが安全です。
日本独自のルール「車検適合」と保安基準の壁
日本の車検制度(保安基準)は世界的に見ても非常に厳しく設定されています。
例えば、ランプの色や明るさ、外装パーツの突起物の形状などが細かく定められています。
中国の基準で作られたパーツが、日本の車検に通らないケースは多々あります。
「車検非対応」であることを明記せずに販売すると、お客様との大きなトラブルになります。
日本の保安基準を理解し、工場に正確な仕様を指示する専門知識が求められます。

車パーツの中国仕入れ・OEMに関するよくある質問
最後に、車パーツの中国仕入れ・OEMについて、よくいただく質問にお答えします。
詳しくみていきましょう。
個人でも中国から車パーツを仕入れてOEMできますか?
はい、個人でも可能です。
アリババ(1688)やAliExpressを使えば、個人でも中国から車パーツ・部品を仕入れられます。
ただし、1688は中国国内向けサイトのため、OEMの交渉や国際発送には代行業者を通すのが一般的です。
何個から(いくらから)OEMできますか?
ロゴ入れやタグ替えの「簡易OEM」なら、数十個程度の小ロットから始められます。
費用は商品代に加えて数万円程度からが目安です。
金型から作る完全オリジナルは高額になるため、まずは簡易OEMからのスタートをおすすめします。
詳しくは「費用と小ロット(MOQ)の目安」をご覧ください。
純正品と同じデザインのパーツを作っても大丈夫ですか?
いいえ、絶対にやめてください。
メーカー純正品のデザインは意匠権や特許で保護されており、模倣は法律違反となる恐れがあります。
販売前に「J-PlatPat」で権利関係を確認し、必ずオリジナルのデザインで製作しましょう。
詳しくは「知的財産権の注意点」で解説しています。
まとめ:カー用品の中国OEM・仕入れは「誠」にお任せ
- 車パーツの中国OEMは「既存品のテスト仕入れ」から始めるのが正解。
- 仕入れは工場直販が多いアリババ(1688)が本命。テストにはAliExpressも便利。
- リサーチには「Amazonガレージ」を活用して適合車種や需要を調べる。
- 簡易OEMなら数十個の小ロット・数万円程度から始められる。
- 安全に関わるため、工場の選定と不良品を防ぐ「全量検品」が必須。
- メーカーの意匠権(特許)や、日本の「車検適合」の基準に注意する。
- 車関連に強い中国輸入代行「誠」を使えば、工場探しや交渉がスムーズ。


中国OEMは「難しそう」と思っていませんか?
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- テスト販売に最適な小ロットOEMにも対応








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