
こんにちは!
中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^
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今回は、こちらのお悩みにお答えしていきますね!
▼釣具に関するPost▼
「中国から釣具を仕入れて売れば儲かるのでは?」 釣り好きなら一度は考えますよね🎣でも、ロッドやリールからはじめると高確率で失敗します。折れる・壊れる・偽物リスク…。実は本当に稼げるのは、ルアーやPEラインみたいな"軽くて小さい消耗品"だけ。ここを外すと、赤字とクレームの沼にハマります…
— パンダ社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠🇨🇳🇯🇵🇺🇸🇰🇷 (@makoto1688) May 28, 2026
この記事は、長年、中国輸入で物販ビジネスを営み、多数の釣具輸入をサポートしてきたパンダ社長が書いています。

それでは、見ていきましょう!
中国輸入で「釣具(釣り用品)」が儲かる3つの理由

中国輸入で「釣具」が儲かる理由は、需要の高い消耗品でありながら、軽くて小さいので国際送料をぐっと抑えられるからです。
しかも、世界の釣具の大半は中国の山東省・威海(いかい)市周辺で作られており、日本の有名メーカー品の多くも実は中国製なんですよ。
つまり、品質の良い工場が最初から中国に集まっているジャンルなんですね。
ひとつずつ見ていきましょう。
1. ルアーや釣り糸(PEライン)など「消耗品」の需要が高い
中国輸入の釣具でもっとも需要が高いのは、ルアーや釣り糸(PEライン)といった、何度も買い替える「消耗品」です。
釣り人は、根がかりで仕掛けを無くす(ロストする)リスクと常に隣り合わせなんですね。
だからこそ、「どうせ無くすなら、安い中国製で十分」と考えるアングラー(釣り人)がとても多いんです。
一度買ってもらえれば、そのままリピーターになってくれる確率が高いのが、釣具の最大の魅力ですよ。
2. 軽くて小さいので「国際送料」を数円〜数十円に抑えられる
ルアーや釣り針は1個あたり数グラムと、とても軽くて小さいですよね。
そのため、中国輸入でいちばんのコストになる「国際送料」を、極限まで抑えられるんです。
小さな段ボールに何百個も詰め込めるので、1個あたりの送料は数円〜数十円ほどで済みます。
家具や家電のように「送料で赤字」になる心配がないのが、釣具の利益率を高めてくれる大きな理由ですよ。
3. 季節を問わず1年中安定して売れる
釣りは春夏秋冬でターゲットを変えながら、1年中楽しめる趣味ですよね。
浮き輪やマフラーのような季節商品は、売れる期間が短くて不良在庫になりやすいのですが、釣具は毎月コンスタントに売れ続けてくれます。
資金繰りが安定しやすいので、副業としてコツコツ続けたい方にもぴったりのジャンルなんですよ。
中国輸入で狙うべき!利益が出やすいおすすめ釣具ジャンル4選

中国輸入で手堅く稼ぐために、初心者の方が狙うべきおすすめの釣具ジャンルは、「ルアー・ワーム」「釣り針・スナップ・重り」「PEライン」「釣り小物」の4つです。
アリババやタオバオで、この消耗品を中心にリサーチしていけば、大きく失敗することはまずありませんよ。
| おすすめジャンル | 特徴・メリット | 販売のコツ・具体例 |
|---|---|---|
| ルアー・ワーム | 利益率が圧倒的に高い。1個数十円〜百円台で仕入れ可能。 | 複数カラーをまとめた「セット販売」で客単価を上げる。 |
| 釣り針・スナップ・重り | 消耗が激しく、まとめ買いの需要がとても多い。 | 「50個セット」「100個セット」などの大容量パックで販売する。 |
| PEライン(釣り糸) | 中国製は安価で品質も良く、コスパ重視の初心者に人気。 | 太さ(号数)や色のバリエーションを豊富に揃える。 |
| 釣り小物(ケース等) | 初心者が道具を揃える際に必ず買われるため需要が安定。 | タックルボックス、フィッシュグリップ、プライヤーなどを狙う。 |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. 利益率が高くセット売りしやすい「ルアー・ワーム」
中国輸入でもっとも利益率が高く、いちばんおすすめしたい釣具が、プラスチック製のルアー(プラグ)やゴム製のワームです。
アリババなどの中国工場から、1個数十円〜百円台で仕入れることができるんですよ。
仕入れたルアーやワームを「シーバス用ルアー 5色セット」のように複数カラーでセット販売することで、客単価と利益率を一気に高めることができます。
2. まとめ買い需要が多い「釣り針(フック)・スナップ・重り」
釣り針(フック)やスナップ(金具)、重りなどは、ルアー本体以上に消耗が激しく、アングラーからのまとめ買い需要がとても多い商材です。
1回の釣行で何個も消費するので、「50個セット」「100個セット」といった大容量パックが飛ぶように売れていきます。
仕入れ値もタダ同然に安いので、薄利多売に見えて実はしっかり利益が残る優良商材なんですよ。
3. コスパ重視の初心者に売れる「PEライン(釣り糸)」
中国製のPEライン(釣り糸)は、安価なのに強度は十分なので、コスパを重視する初心者層にとても人気があります。
日本メーカー品を買うと数千円しますが、「有名メーカーのロゴは無いけれど、強度は十分」というノーブランド品がよく売れるんですね。
太さ(号数)や色(カラー)のバリエーションを豊富に揃えておくのが、売上を伸ばすポイントですよ。
4. ケースやフィッシュグリップ、プライヤーなどの「釣り小物」
釣具本体だけでなく、釣りを快適にしてくれる「釣り小物(周辺アクセサリー)」も、安定した需要がある狙い目ジャンルです。
- ルアーを収納するタックルボックス(ケース)
- 魚を安全に掴むフィッシュグリップ
- 針を外すためのプライヤー(ペンチ)
これらは消耗品ではありませんが、初心者が道具を一式揃えるときに必ず買われるので、コンスタントに売上を作ってくれますよ。

初心者は要注意!中国輸入で「避けるべき釣具」4つ

中国輸入で初心者の方が仕入れを避けるべき釣具は、「ロッド(釣り竿)」「リール」「集魚灯などの電池内蔵商品」「有名メーカーのコピー品(偽ブランド)」の4つです。
どれも、不良在庫やアカウント停止、輸送トラブルに直結してしまう、いわば地雷商品なんですね。
順番に見ていきましょう。
輸送中に折れる・壊れるリスクが高い「ロッド(釣り竿)」
ロッド(釣り竿)は、国際輸送中に折れたり壊れたりする事故がとても多いので、初心者の方には仕入れをおすすめできません。
長くて細い「長尺物」なので荷物のサイズが大きくなり、「容積重量」で計算されて国際送料が跳ね上がってしまうんですね。
利益が出ないどころか、クレームと赤字の温床になりやすいので、まずは手を出さないのが安心ですよ。
精密機械で不良品が混ざりやすい「リール」
中国製の安い無名ブランドの「リール」は、たくさんの歯車(ギア)が組み合わさった精密機械なので、不良品がどうしても混ざりやすい商品です。
「巻くと異音がする」「すぐにギアが欠ける」といったトラブルが多く、クレームや返品対応に追われてしまいがちなんですね。
慣れないうちは、リールも避けておくのが無難ですよ。
航空便で送れずPSE規制もある「集魚灯などの電池内蔵商品」
集魚灯(しゅうぎょとう)や電気ウキ、電動リール、ヘッドライトといった「電池(バッテリー)を内蔵した釣具」も、安易に仕入れないほうがいい商品です。
リチウムイオン電池を内蔵した商品は航空危険物にあたるため、いちばん安い航空便(小口便)では発送できないケースがほとんどなんです。
そのため船便や特殊な手配が必要になり、せっかくの「軽くて安い」という釣具のメリットが消えてしまいます。
さらに、一定の基準を超えるリチウムイオン蓄電池は「電気用品安全法(PSE)」の規制対象になり、PSEマークがない製品は日本国内で販売できません。
「安いから」と電池付きの集魚灯などを仕入れてしまうと、そもそも日本へ送れなかったり、販売できずに在庫を抱えてしまうリスクがあるんですね。
なお、リチウムイオン電池の輸入規制についてはジェトロ(日本貿易振興機構)の解説でも確認できますよ。

シマノやダイワなど有名メーカーの「コピー品(偽ブランド)」
中国輸入でいちばん危険なのが、シマノ(SHIMANO)やダイワ(DAIWA)、人気ルアーメーカーにそっくりなロゴを入れた「コピー品(偽ブランド)」の仕入れです。
タオバオなどには偽物が堂々と売られていますが、こうしたコピー品を輸入・販売すると、税関で没収されるだけでなく、商標法違反で逮捕されるリスクまであります。
仕入れるときは、必ず「ノーブランド品」であることを確認してくださいね。
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【プロ目線】釣具の中国輸入で失敗しないための3つの注意点

釣具の中国輸入で失敗しないための注意点は、「OPP袋への再梱包」「意匠権・商標権の確認」「サンプル仕入れの徹底」の3つです。
輸入代行業者として毎日たくさんの中国製品を見ている立場から、現場のリアルな対策をお伝えしますね。
それぞれ見ていきましょう。
パッケージの潰れは日常茶飯事!OPP袋への再梱包を前提にする
中国から届く釣具は、輸送の衝撃でパッケージ(プラスチックの箱など)が潰れたり割れたりしているのが日常茶飯事です。
これをそのまま日本のお客様に送ってしまうと、「新品なのに箱が汚い!」と低評価をつけられてしまうんですね。
届いた商品は元箱から出し、綺麗な透明のOPP袋に詰め替えて(再梱包して)発送するのがプロの鉄則ですよ。
有名ルアーの形状やデザインの「意匠権・商標権」に注意する
ノーブランド品であっても、日本で大ヒットしている有名ルアーの形状(シルエット)や独自の機構をそっくり真似た商品は、「意匠権・商標権」を侵害するおそれがあります。
日本のメーカーがデザインの権利(意匠権)や特許を取得している場合、販売ページが削除されたり、訴えられたりする可能性があるんですね。
あまりにも既存の有名ルアーに似すぎている商品は、仕入れを見送っておくのが安心ですよ。
いきなり大量発注せず、必ずサンプル仕入れで品質を確認する
釣具の中国輸入では、いきなり大量発注せず、まずは数個〜数十個のサンプル仕入れで品質を確かめてくださいね。
実際に届く中国製ルアーには、塗装の剥がれや、目玉(アイ)が取れている、左右で目の位置が違う、といった粗悪な個体が混ざることが珍しくありません。
さらに、「青を5個頼んだのに、届いたら別のカラーだった」「在庫処分のB級品を送られた」といったトラブルも、中国輸入では日常茶飯事なんです。
安いからと一気に発注せず、自分の目で実物を確かめてから本発注に進むのが、失敗しないコツですよ。

釣具の仕入れにおすすめの中国ECサイトと販売先
釣具の仕入れには、単価が圧倒的に安い「アリババ(1688.com)」がいちばんのおすすめです。
販売先は、初心者の方でもすぐに売りやすい「メルカリ」や「ヤフオク」からはじめるのが安心ですよ。
仕入れ先:アリババ(1688)・タオバオ・アリエクの使い分け
- アリババ(1688.com):工場直で圧倒的に安い。本発注におすすめ
- タオバオ(Taobao):1個から買えるので、小ロットのサンプル仕入れ向き
- アリエクスプレス:日本へ直送できるが単価は高め。お試し用
もっともおすすめなのは、工場から直接買い付けできる「アリババ(1688.com)」です。
タオバオやアリエクよりも単価がぐっと安く、利益率を最大化できるんですね。
ただし、アリババは中国国内向けのサイトなので日本へ直接発送してくれず、必ず「中国輸入代行業者」を通して買い付けることになります。

販売先:メルカリ・ヤフオクからAmazon・楽天へ
- メルカリ・ヤフオク:初心者がすぐに売りやすい。セット販売と相性◎
- Amazon・楽天:資金が貯まったら、簡易OEMで本格参入
釣具はメルカリやヤフオクでも「○色セット」「100個入り」のようなセット販売がよく動くので、まずはここで実績を作るのがおすすめです。
売れ筋がつかめてきたら、ロゴを入れた簡易OEM品でAmazonや楽天に出品すると、価格競争から抜け出しやすくなりますよ。
釣具の中国輸入にかかる関税とHSコード(ルアー・釣り針・釣り糸)
釣具の関税は、釣り針や釣り糸は「無税(0%)」、ルアーやワームなどの疑似餌は数%程度と、全体的に低めに設定されています。
品目ごとのHSコードと関税率の目安を、表にまとめました。
| 品目 | HSコード(目安) | 関税率の目安 |
|---|---|---|
| ルアー・ワーム(疑似餌) | 9507.90 | 約3.8%(RCEP適用で低減の場合あり) |
| 釣り針(フック) | 9507.20 | 無税(0%) |
| 釣り糸(PEライン等) | 5404 / 5607類 | 無税〜低率 |
| リール | 9507.30 | 数%程度 |
| ロッド(釣り竿) | 9507.10 | 数%程度 |
中国からの輸入は経済連携協定(RCEP)の対象なので、原産地証明などの条件を満たせば、疑似餌でもさらに低い税率が適用される場合があります。
ただし、関税とは別に消費税(10%)がかかることと、転売目的の商用輸入では少額免税が使えないことは覚えておいてくださいね。
HSコードや税率は改定されることがあるので、最終的には税関の「実行関税率表」で確認するのが確実ですよ。

釣具の中国輸入に関するよくある質問(FAQ)
釣具の中国輸入について、必要な許可、OEM、鉛の規制、趣味での個人輸入など、初心者の方が疑問に思いやすいポイントにお答えしますね。
釣具の輸入販売に特別な許可や資格(古物商など)は必要ですか?
中国の工場やアリババなどから「新品の釣具」を仕入れて販売する場合、特別な許可や資格(古物商許可証など)は一切不要です。
「海外から新品を輸入するビジネス」であれば、どなたでもすぐにはじめられますよ。
ただし、ヤフオクやメルカリなどで「中古の釣具」を買い取って転売する場合は、「古物商許可証」が必要になるので気をつけてくださいね。
自分のオリジナルブランド(ロゴ入り)の釣具は作れますか?
はい、作れますよ。
「簡易OEM」という手法を使えば、既存の中国製ルアーなどに自社のロゴを印字して、少ない資金でオリジナルブランドの釣具を作ることができます。
金型(かながた)から完全オリジナルを作ると高額になりますが、ロゴ印字やオリジナルパッケージの作成であれば、初心者の方でも十分はじめられます。
鉛の重りなど、輸入や販売が制限される素材はありますか?
釣具そのもので法律上輸入禁止になるものは少ないのですが、環境保護の観点から「鉛(なまり)」を多く含む重り(シンカー)は、メルカリやAmazonなど販売先の独自ルールで出品制限されることがあります。
最近は環境にやさしいタングステン製の重りが人気ですので、素材にも目を向けてリサーチしてみてくださいね。
販売ではなく、自分で使う釣具を個人輸入する場合の注意点は?
趣味で使うだけの個人輸入なら、アリエクスプレスやタオバオから直接購入できますし、商品代金が16,666円以下なら関税と消費税が免除されます。
ただし、偽ブランド品は個人使用目的でも税関で没収されますし、電池内蔵の集魚灯などは航空便で送れないケースがあるので、この記事の「避けるべき釣具」はそのまま当てはまりますよ。
まとめ:釣具の中国輸入は「軽くて小さい消耗品」狙いが鉄則!
- 釣具は需要が高く、1年中売れるので中国輸入と相性抜群。
- 利益を出す鉄則は、ルアーや釣り糸などの「軽くて小さい消耗品」を狙うこと。
- 折れやすいロッドや、壊れやすいリールの仕入れは避ける。
- 集魚灯などの電池内蔵商品は、航空便で送れずPSE規制もあるので避ける。
- 有名ブランドの偽物(商標法・意匠権違反)には細心の注意を払う。
- 中国の箱は潰れる前提とし、日本でOPP袋に再梱包して販売する。
- 関税は釣り針・釣り糸が無税、ルアーも数%程度と軽い。消費税10%は忘れずに。
- 仕入れはアリババ(1688)を使い、信頼できる輸入代行業者と組む。


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