
こんにちは!
中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

今回は、こちらのお悩みにお答えしていきます。
▼アリエクスプレスに関するPost▼
AliExpress。タオバオや1688と違い日本語表示ですし、日本円で日本から直接購入できるサイトです。一方で、SNS上では「届かない」「とんずらされた」「連絡が取れない」など、不安や怖さを抱えている方もいらっしゃるようです。が、日本Amazonやメルカリでも同様に、ネット購入なら起こり得る。っす👨💻
— パンダ社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠🇨🇳🇯🇵🇺🇸🇰🇷 (@makoto1688) June 21, 2024
この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダ社長が書いています。

それでは、一緒に見ていきましょう!
結論:アリエクスプレスの購入に代行業者は基本不要【個人利用なら直接買える】
まず結論からお伝えすると、アリエクスプレスを利用するのに代行業者は必要ありません。
アリエクスプレスは外国人向けに作られたサイトなので、日本からでもスマホ一つで、誰でも簡単に直接購入できるんです。
さらに実は、システム上の仕様により、中国の代行業者はアリエクスプレスで商品の買い付けをおこなうことができません。
「代行が必要かも…」と身構えなくて大丈夫ですので、まずはサイトの仕組みと業界の裏事情から、やさしく解説していきますね。
詳しく見ていきましょう。
アリエクは外国人向けサイトなので日本語で直接購入できる
アリエクスプレスは、タオバオなどの中国国内向けサイトとは、まったく違う性質のサイトです。
中国国外に住む外国人向けに作られたサイトだからです。
そのため、日本に住む私たちが使いやすいように、日本語表記や日本円での決済にしっかり対応しています。
感覚としては「Amazonの中国版」だと思っていただくと、イメージしやすいかもしれません。
代行業者を通さなくても、たった1個からスマホで気軽に購入できますよ。
【裏事情】中国の代行業者はそもそもアリエクで買付できない
実は、中国にある代行業者は、アリエクスプレスを使って商品を仕入れることができません。
なぜなら、アリエクスプレス側が中国国内からのアクセスを厳しく制限しているからです。
これは、アリエクスプレスが海外向けの販売価格を守り、中国国内の業者による安値での買い占めを防ぐための仕組みです。
そのため、私たち中国現地の代行業者は、商品ページを見ることすらできないんですね。
「代行したくてもできない」というのが、業界の本当のところなのです。

それでもアリエクで代行を使いたい場合の選択肢と費用
「中国の代行業者が使えないなら、もう頼める先はないの?」と、がっかりされた方もいるかもしれません。
でも、ご安心ください。
支払い方法などの事情でどうしても自分で買えない場合は、日本国内の「購入代行(お買い物代行)サービス」に依頼するという選択肢があります。
ただし、手数料と送料が別途かかって割高になるため、費用の仕組みを知ったうえで判断するのが大切ですよ。
詳しく見ていきましょう。
日本の購入代行サービスなら依頼できる(クレカ不要・法人払いなど)
中国の代行業者と違い、日本国内にある購入代行サービスであれば、アリエクスプレスの商品を代わりに購入してもらえます。
日本からのアクセスであれば、制限を受けずに普通に買い物ができるからです。
次のような事情がある方にとっては、有力な選択肢になります。
- クレジットカードを持っていない、または海外サイトに登録したくない
- 会社として「銀行振込」や「請求書払い」で購入したい
- 注文や英語でのトラブル対応を、すべて任せてしまいたい
なお、「代引きで買いたい」というご相談も多いのですが、アリエクスプレスに代金引換はありません。
支払いだけが不安な方は、代行に頼む前に、コンビニ払いやPayPayなどの決済方法を検討してみるのもおすすめです。
代行を使うと手数料+送料が別途かかる【費用の内訳と相場】
購入代行に依頼する場合、支払うのは商品代金だけではありません。
一般的に、「商品代金+代行手数料+送料」の3つがかかります。
代行手数料の相場は、商品代金の7〜10%程度、もしくは1件500円〜数千円の定額制が一般的です。
さらに注意したいのが、アリエクスプレスの商品価格には国際送料が含まれていることが多い点です。
そこに代行業者からあなたの自宅までの送料が加わるため、送料を実質二重に払う形になり、3,000円の商品が総額5,000円前後になることも珍しくありません。

アリエク(AliExpress)を代行なしで直接購入するメリット
ここからは、代行業者を使わずに、自分でアリエクスプレスから買うメリットをご紹介します。
余計な代行手数料がかかりませんし、何より手続きがとてもシンプルです。
クレジットカードやPayPayなどが使え、万が一のトラブル時もサイト側が返金を保証してくれます。
個人利用の目的であれば、直輸入の恩恵を最大限に受けることができますよ。
詳しく見ていきましょう。
日本語対応でクレジットカードやコンビニ決済が使える
アリエクスプレスは、日本語にしっかり対応しています。
ときどき怪しい翻訳もありますが、買い物の意味は十分に理解できるレベルなので安心してくださいね。
住所もローマ字で入力するだけで、日本の配達員さんがきちんと届けてくれます。
決済方法も豊富で、クレジットカードのほかにPayPayやコンビニ払い、PayPalも選択できます。
中国語が一切わからなくても、まったく問題なく安全に決済できますよ。
トラブル時は「バイヤープロテクション(返金保証)」が守ってくれる
アリエクスプレスには、「バイヤープロテクション」という強力な購入者保護制度があります。
商品が届かなかったり、写真とまったく違う偽物が届いたりしたときに、運営が購入者を守ってくれる仕組みです。
アプリから「紛争(Open Dispute)」ボタンを押すだけで、全額返金されることも珍しくありません。
この制度のおかげで、海外通販の詐欺トラブルを過剰に恐れる必要はないんです。
個人輸入がはじめての方でも、金銭的なリスクを抑えて挑戦できるのが最大の強みですね。
アリエク直輸入がビジネス(転売)仕入れに不向きな理由
ここまでは、「自分用」に1〜2個買う場合のお話でした。
もしあなたが、メルカリやAmazonなどでの「販売(転売)」を目的にするなら、アリエクスプレスの直輸入には注意が必要です。
なぜなら、アリエクスプレス直輸入には、ビジネスには向かない品質面のリスクがあるからです。
プロの検品を挟めず、オリジナル商品の開発もできないため、物販ビジネスを大きくしていく段階で限界が来てしまいます。
詳しく見ていきましょう。
1. プロの検品がないため不良品率が高く返品も自己負担
アリエクスプレスの店舗は、細かい検品をしてから発送してくれるわけではありません。
「服が破れていないか」「箱が潰れていないか」の確認は、正直なところ運任せになります。
中国輸入では、残念ながら一定の確率で不良品が届いてしまうんです。
アリエクスプレスで不良品が届いた場合、返品のための国際送料は自己負担が基本です。
中国への送料は数千円かかるため、利益が吹き飛び、泣き寝入りになってしまうことが多いんですね。

2. オリジナルタグ付け(OEM)や複数店舗の同梱ができない
アリエクスプレスでは、商品にあなたのオリジナルタグを付けるような加工(簡易OEM)ができません。
また、別々のショップで買った商品を一つの段ボールにまとめる「同梱発送」も不可能です。
バラバラに発送されるため、商品が届くタイミングもバラバラで、管理がとても煩雑になってしまいます。
ライバルと差別化して利益率を上げたい、商品のクオリティをしっかり管理したいなら、直輸入は不向きと言えますね。
【徹底比較】アリエク直輸入 vs 代行業者(タオバオ・1688)
では、アリエクスプレス直輸入と、代行業者を使ったタオバオ・1688仕入れは、どちらが良いのでしょうか。
ビジネスで使うなら、仕入れの目的や数量によって使い分けるのが正解です。
コストと品質のバランスを比較して、賢くルートを選んでいきましょう。
| 比較項目 | アリエク直輸入 | 代行業者(タオバオ・1688) |
|---|---|---|
| 向いている人 | 個人利用・お試し購入 | ビジネス・大量仕入れ・OEM |
| 商品単価 | 少し高め(送料込みが多い) | 圧倒的に安い |
| 検品・品質管理 | なし(運任せ) | あり(プロが確認・不良品排除) |
| 言語サポート | 基本日本語(トラブル時は英語) | 日本人担当者と完全日本語対応 |
詳しく見ていきましょう。
少量の「テスト仕入れ・個人利用」ならアリエク直輸入
アリエクスプレスは、国際送料込みで販売されていることが多く、1個だけ買うなら安く済みます。
しかし、その分商品単価に送料が上乗せされているため、10個買うと割高になってしまうんです。
そのため、「この商品は本当に売れるのかな?」を1〜2個だけ確認する、テスト仕入れに向いています。
もちろん、自分が使うための趣味の品を買う個人利用なら、アリエクスプレスで十分ですよ。
大量の「本格仕入れ・転売」なら代行業者(タオバオ・1688)
代行業者を使う「タオバオ」や、卸売サイトの「1688(アリババ)」は、商品単価が圧倒的に安いです。
中国国内向けの価格なので、アリエクスプレスの半額以下で買えることも珍しくありません。
代行業者の倉庫で複数ショップの荷物をまとめれば、1個あたりの国際送料もぐっと安くなります。
「1個ならアリエク、10個以上ならタオバオ×代行」が、利益を出すための鉄則です。
本格的な中国輸入で「代行業者」を利用する3つのメリット

なぜ、稼いでいるセラーは必ず代行業者を使って、タオバオや1688から仕入れるのでしょうか。
それは、物販ビジネスにおいて「安心」と「利益の最大化」の両方が手に入るからです。
中国語が一切できなくても、検品から国際配送までをプロに丸投げできる3つの理由を解説しますね。
詳しく見ていきましょう。
1. 中国語の壁や決済トラブルを完全に回避できる
代行業者を使えば、注文やトラブル対応など、すべてのやり取りが日本語で完結します。
面倒な中国語の翻訳や、タオバオのセラーへの値下げ交渉も、私たちが代わりにおこないます。
また、決済も日本の銀行振込で安全におこなえるため、クレジットカード情報を海外サイトに渡す必要がありません。
「商品が届かない」「お金だけ取られた」という不安がなくなり、あなたはリサーチだけに集中できますよ。
2. 現地の検品で不良品を弾き、日本への流入を防げる
代行業者を利用する最大のメリットは、「プロによる事前検品」です。
中国の自社倉庫に荷物が届いた時点で、商品に欠陥がないか、スタッフが目視でしっかりチェックします。
もし不良品があれば、その場で中国のセラーに返品・交換の交渉をおこないます。
日本に不良品が届くことを水際で防げるので、無駄な国際送料の損をしません。
お客様からのクレームも減り、メルカリやAmazonでのショップ評価も着実にあがっていきますよ。
3. 特別レートの適用と同梱発送で国際送料を大幅削減できる
実は、個人で国際便を送るよりも、代行業者を利用した方が送料が安くなるケースが多いんです。
私たちは毎日大量の荷物を航空会社や船便で送るため、格安の特別レートで契約しているからです。
さらに、複数のショップから届いた商品を一つの段ボールにパズルのように詰め直し、無駄な体積を減らします。
トータルで見ると、代行手数料を払っても、国際送料の削減分でお得になることがほとんどです。
失敗しない中国輸入代行業者の選び方

「代行業者を使ってみよう」と思っても、業者の数が多くて、どこを選べばいいか迷ってしまいますよね。
代行業者選びで失敗すると、「連絡が取れない」「手数料が思ったより高い」といったトラブルにつながりかねません。
ここでは、初心者の方でも安心して任せられる業者を見極める、3つのチェックポイントをお伝えします。
詳しく見ていきましょう。
1. 日本語サポートと専任担当の有無
まず確認したいのが、日本語でスムーズにやり取りできるかどうかです。
中国輸入では、商品の仕様確認やトラブル対応など、細かいコミュニケーションが頻繁に発生します。
翻訳ツール頼りのたどたどしい日本語だと、認識のズレから思わぬ損失につながることもあるんです。
日本人スタッフや専任担当が付いてくれる業者なら、はじめての方でも安心して相談できますよ。
2. 手数料が相場と比べて適正か
代行手数料の相場は、商品代金の3〜10%程度、または月額会費制です。
相場より極端に安い業者は、為替レートへの上乗せや、送料への隠れた加算で帳尻を合わせているケースがあるので注意してください。
逆に、月額会費が高くても、仕入れ量が多ければトータルで安くなることもあります。
「手数料率」だけでなく、為替レート・国際送料・オプション料金を含めた総額で比較するのが失敗しないコツです。
3. 実績・検品体制が公開されているか
運営年数や取引実績、検品体制をきちんと公開している業者を選びましょう。
中国輸入代行は参入と撤退が激しい業界で、突然連絡が取れなくなる業者も残念ながら存在します。
長く運営している業者は、それだけ多くのセラーに支持されてきた証拠です。
検品の項目や倉庫の様子まで公開している業者なら、品質管理への本気度も見えてくるので、判断材料にしてくださいね。

アリエクと代行業者の利用に関するよくある質問
最後に、アリエクスプレスの直輸入や代行業者の利用について、初心者の方からよくいただく疑問をまとめました。
個人輸入での代行利用の可否や、配送日数の違い、不良品トラブル時の対応など、失敗しないための知識を一緒に身につけていきましょう。
詳しく見ていきましょう。
個人輸入でも代行業者を利用することは可能ですか?
はい、個人の方でも代行業者を利用することは、まったく問題ありません。
趣味のコスプレ衣装や、個人的に欲しい家電などをタオバオから安く買いたい、という理由で利用される方もたくさんいらっしゃいます。
ただし、代行業者には「月額会費無料」のところと「月額有料」のところがあります。
個人の少額利用であれば、月額会費が無料で、手数料のみで依頼できる代行業者を選ぶと安心ですよ。
アリエク直送と代行業者の配送はどちらが早いですか?
通常は、代行業者を利用した方が日本へ早く到着します。
アリエクスプレスの無料配送は「船便」や「経由便」を使うことが多く、2週間〜1ヶ月かかるのが普通です。
一方、代行業者は航空便の特別ルート(EMSや流通系クーリエ)を使用するため、中国倉庫から発送後3〜5日程度で届きます。
急ぎで商品を販売したい場合は、代行業者の航空便が圧倒的に有利ですね。
アリエクで買った不良品を代行業者に返品してもらえますか?
いいえ、アリエクスプレスであなたが直接購入した商品を、代行業者に持ち込んで返品交渉を依頼することはできません。
代行業者がサポートできるのは、あくまで「代行業者を経由してタオバオや1688から購入した商品」のみです。
アリエクスプレスで購入したものは、サイト内の「紛争(Open Dispute)」機能を使って、ご自身で返金手続きをおこなう必要があります。
関税の支払いはアリエク直輸入と代行業者で違いはありますか?
関税の基本的な計算ルールは同じですが、支払い方法に少し違いがあります。
アリエクスプレス直輸入の場合、少額であれば商品代金に関税が含まれているケースがあります。
一方、代行業者を通じて大量に輸入する場合は、荷物を受け取る際に配達員へ直接関税を支払う(着払い)のが一般的です。
どちらの場合も、個人利用なら「商品代金16,666円以下」であれば原則免税となりますよ。
まとめ:1個ならアリエク直輸入、10個以上なら代行業者でタオバオ・1688仕入れ
- アリエクは日本語・日本円対応の外国人向けサイトなので、個人利用に代行業者は不要。
- システム上、中国の代行業者はアリエクで買付できない(「代行したくてもできない」のが実情)。
- どうしても代行に頼みたい場合は、日本の購入代行サービスが選択肢。ただし手数料+送料で割高になる。
- 直輸入は検品ができず不良品リスクが高いため、ビジネスの大量仕入れには不向き。
- 本格的に稼ぐなら「代行業者を使ってタオバオ・1688から仕入れる」のが正解。業者は日本語対応・手数料・実績で選ぶ。


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