
こんにちは!
中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^
![]()
今回は、こちらのお悩みにお答えしていきます。
▼中国通販サイトに関するPost▼
一淘网(イータオ)。中国輸入で商品リサーチに使っている人は一握りかもしれませんよ。価格ドットコムのようなサイトで、品番や商品名で検索すると、安い商品を順に返してくれるサイトです。試してみてはいかがでしょうか。無料です。
— パンダ社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠🇨🇳🇯🇵🇺🇸🇰🇷 (@makoto1688) April 19, 2022
この記事は、長年、中国輸入で物販ビジネスを営むパンダ社長が書いています。

それでは、一緒に見ていきましょう!
中国通販とは?日本の通販との違い
中国通販とは、中国の企業や工場、個人の出店者が販売している商品を、インターネットを通じて日本にいながら購入できる通販サイト・アプリのことです。
中国の通販サイトは、大きく分けると次の2つのタイプがあります。
▼ 中国通販サイトの2つのタイプ
- 日本直送タイプ:Temu・SHEIN・AliExpressなど、日本語対応で日本の自宅まで直接届く世界向けのサイト・アプリ
- 中国国内向けタイプ:タオバオ・1688.com・拼多多など、中国の人向けに作られたサイトで、日本からは輸入代行業者を通して購入する
日本直送タイプは、日本のネット通販とほとんど同じ感覚で使えるので、個人のお買い物にぴったりですよ。
一方の中国国内向けタイプは、現地価格のまま買えるぶん、中国語での注文や国際配送の手配が必要になるため、物販の仕入れに使われるのが一般的です。
日本の通販との大きな違いは、海外からの発送になるため「届くまでに日数がかかる」「金額によっては関税がかかる」「返品が難しく、お店ごとに品質差がある」という3点です。
この違いさえ知っておけば、中国通販は決して怖いものではなく、むしろ「安くて品揃えが豊富な、とても頼もしいお買い物先」になってくれますよ。

【結論】中国通販サイトのおすすめ早見表|目的別の選び方

はじめに、結論からお伝えしますね。
中国通販サイトは、「個人のお買い物」と「物販の仕入れ」のどちらが目的かで、選ぶべきサイトがはっきり分かれます。
個人でのお買い物なら、日本語対応で日本へ直送してくれるTemu・SHEIN・AliExpressのような大手アプリを選べば、日本の通販とほぼ同じ感覚で安心して使えますよ。
物販の仕入れが目的なら、タオバオや1688.comのような中国国内向けサイトを、輸入代行業者とセットで使うのが王道です。
まずはこの章で、ご自身に合ったサイトの全体像をつかんでみてくださいね。
▼ サイト選びの結論
- 個人の買い物 → 日本直送OKのTemu・SHEIN・AliExpressから選ぶ
- 安さ重視ならTemu、ファッションならSHEIN、総合力ならAliExpress
- 仕入れ目的 → タオバオ・1688.com・拼多多を代行業者とセットで使う
- 直送不可のサイトは「中国輸入代行業者」を使って購入する
それでは、順番に見ていきましょう。
個人のお買い物なら:Temu・SHEIN・AliExpress(日本直送アプリ)
「自分用に安く買いたい」という方は、日本語対応&日本直送OKの大手アプリを選べば間違いありません。
とにかく激安でいろいろ試したいならTemu、服やアクセサリーならSHEIN、ガジェットや雑貨まで幅広く探すならAliExpressが定番ですよ。
どのアプリも、追跡番号での配送確認や、届かなかったときの返金サポートが用意されているので、はじめての方でも安心して試せます。
支払いもクレジットカードのほか、コンビニ払いやPayPalが使えるので、日本の通販アプリとほとんど変わらない感覚でお買い物できますよ。
詳しい特徴は、初心者向けアプリ5選で1つずつご紹介しますね。
仕入れ・物販なら:タオバオ・1688.com(輸入代行とセット)
「中国から仕入れて日本で販売したい」という方は、中国国内向けのサイトが圧倒的に有利です。
タオバオや1688.comは、現地の人が買うのと同じ価格で商品を探せるため、TemuやAliExpressよりもさらに安く仕入れられますよ。
ただし、これらのサイトは日本への直送に対応していないことが多く、中国語でのやり取りや国際配送の手配が必要になります。
そこで活躍するのが、購入から検品、国際発送までを日本語だけでお任せできる「中国輸入代行業者」です。
仕入れ向けサイトの使い分けは、仕入れ向けサイト6選で詳しく解説しますね。
【比較一覧表】中国通販サイト・アプリおすすめランキング11選
この記事でご紹介する中国通販サイト・アプリ11選を、総合的なおすすめ順に一覧表へまとめました。
日本語対応、日本直送の可否、そして難易度で見比べると、ご自身に合うサイトがすぐに見つかりますよ。
「名前は聞いたことがあるけれど、違いがよくわからない…」という方も、まずはこの一覧でサイトの全体像をつかんでみてくださいね。
| No. | サイト・アプリ名 | 主要ジャンル | 難易度 | 日本語 | 日本直送 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Temu(テム) | 総合・日用雑貨 | 初心者 | ○ | ○ |
| 2 | SHEIN(シーイン) | ファッション・雑貨 | 初心者 | ○ | ○ |
| 3 | AliExpress(アリエク) | 総合(世界向け) | 初心者 | ○ | ○ |
| 4 | 7sGood(セブンスグッド) | 動画通販・雑貨 | 初心者 | ○ | ○ |
| 5 | Banggood(バングッド) | ガジェット・ホビー | 初心者 | ○ | ○ |
| 6 | 淘宝網(タオバオ) | 総合(個人・店舗) | 中級者 | × | △(代行推奨) |
| 7 | 天猫(T-MALL) | 総合(企業出店) | 中級者 | × | △(代行推奨) |
| 8 | 1688.com(アリババ) | 卸売り・仕入れ | 上級者 | × | ×(代行推奨) |
| 9 | 京東商城(JD.com) | 家電・ガジェット | 中級者 | △ | △(代行推奨) |
| 10 | 拼多多(ピンドゥオドゥオ) | 総合・共同購入 | 中級者 | × | ×(代行必須) |
| 11 | Alibaba.com | 卸売(世界向け) | 中級者 | ○ | ○ |

中国通販はやばい?激安の理由と危険なサイトの見分け方
「中国通販はやばい」という声を耳にすると、注文するのが少し怖くなってしまいますよね。
でも、実はすべての中国サイトが危険なわけではありません。
工場直送や薄利多売の仕組みで「本当に安い」優良サイトもあれば、偽サイトやコピー品が紛れ込む「危ないサイト」も存在する、というのが正直なところです。
大切なのは、闇雲に怖がることではなく、安さの理由と危険なサイトの特徴を知っておくことですよ。
ここでは、安心して中国通販を楽しむための判断軸を、2つに絞ってお伝えしていきますね。
それでは、詳しく見ていきましょう。
中国通販サイトが「激安」な3つの理由
中国通販がここまで安いのは、決して怪しい理由ばかりではありません。
安さのカラクリは、大きく分けて次の3つです。
▼ 中国通販が激安な3つの理由
- 工場・卸売市場・物流拠点が集まっていて、中間コストが少ない
- クーポンと広告で大量に売る「薄利多売」のビジネスモデル
- タオバオや1688.comは、中国国内向けの価格のまま買える
一番大きな理由は、流通コストの低さです。
中国には工場、卸売市場、物流拠点がぎゅっと集まっていて、メーカーに近い場所から直接発送されるため、中間マージンがほとんど乗らないのですね。
また、TemuやSHEINのようなアプリは、広告やクーポンを武器に世界中で大量販売するビジネスモデルで、1個あたりの利益を小さくしても販売数で利益を出す仕組みになっています。
さらに、タオバオや1688.comのような中国国内向けサイトなら、現地の人が買うのと同じ価格のまま商品を探せます。
だからこそ、日本の小売価格と比べると「え、こんなに安くていいの?」と感じる商品が多いのです。
ただし、安さの裏には品質差、納期差、返品の難しさが隠れています。
激安サイトを使うときは、価格だけでなく、レビューと販売者評価もあわせて確認してあげてくださいね。
詐欺・偽物・個人情報リスクを避ける5つのチェックポイント
安全に中国通販を楽しむコツは、実はとてもシンプルで、無名サイトではなく大手アプリからはじめることです。
そのうえで、注文する前に次の5つをサッと確認するクセをつけると、トラブルの多くは未然に防げますよ。
▼ 安全なサイトを見極める5つのチェックポイント
- 日本語対応や日本直送に対応しているか
- 販売者の評価や写真付きレビューが多いか
- PayPal、コンビニ払い、後払いなど安全な決済が使えるか
- 返品・返金条件が購入前に確認できるか
- ブランド品や高額品を極端に安く販売していないか
AliExpress、Temu、SHEIN、7sGoodのような大手には、購入者保護や返金サポートがきちんと用意されています。
万が一「届かない」「写真と違う」となっても、返金までの道筋があるのは心強いですよね。
一方で、SNS広告だけで見かける無名の中華系通販サイトには注意が必要です。
会社概要がない、連絡先がメールだけ、価格が極端に安い…そんなサイトは、迷わずそっと閉じましょう。
大手そっくりに作られた詐欺サイトもあるので、アクセスする際はURLが公式のものかも確認してくださいね。
「個人情報を入れて大丈夫?」という不安も、よくいただくご質問です。
Temu・SHEIN・AliExpressのような大手アプリは、国際的なセキュリティ基準に対応した決済システムを採用しており、カード情報がそのまま出店者に渡るような仕組みにはなっていません。
それでも心配な方は、登録する情報を必要最小限にして、本人認証(3Dセキュア)付きのカードやPayPal・コンビニ払いを選ぶと、より安心してお買い物できますよ。
商品そのものの安全性については、海外の検査で一部の激安商品から基準値を超える有害物質が検出されたと報道されたこともあり、すべての商品が日本の基準を想定して作られているわけではない、というのが実情です。
そのため、下着やアクセサリーなど肌に直接触れるもの、お子さん向けのおもちゃ、食器などは、レビューの多い公式ブランドストアを選ぶか、無理をせず国内基準の商品を選ぶのが賢い付き合い方ですよ。

【初心者向け】日本語対応&日本直送OKな中国通販アプリ5選

中国通販がはじめてなら、日本語対応で日本へ直送してくれるアプリから選ぶのがいちばん安心です。
日本のオンラインショップと同じ感覚で使えるうえ、商品が届かなかったときの返金サポートや、コンビニ払いなどの決済手段もそろっていますよ。
ここでは、個人のお買い物にぴったりの中国通販アプリを5つ、厳選してご紹介しますね。
▼ 初心者向けアプリの特徴
- 日本語表示で商品を探しやすい
- 日本の自宅へ直接届く
- 少額から買いやすい
- 返金や追跡の仕組みが用意されている
それでは、順番に見ていきましょう。
Temu(テム)|とにかく激安な総合通販アプリ
Temuは、日用雑貨、ガジェット、ファッション小物をとにかく安く買える、いま最も勢いのある中国通販アプリです。
クーポンやキャンペーンがとても豊富なので、「まずは中国通販がどんなものか試してみたい」という方の入り口にぴったりですよ。
ただし、価格が価格だけに、商品によって品質にばらつきがあるのも事実です。
注文する前に、レビュー写真と評価数をしっかり確認してあげてくださいね。
「安さ重視でいろいろ試してみたい」という方には、まず最初に候補へ入れてほしいアプリです。

SHEIN(シーイン)|ファッション・雑貨
SHEINは、服やアクセサリーをお得に楽しみたい方にぴったりの、ファッション特化型の中国通販アプリです。
トレンドの服からインテリア小物、ペット用品まで品揃えがとても豊富で、見ているだけでも楽しくなりますよ。
日本語レビューが多いので、サイズ感や生地感を同じ日本人の目線で確認できるのも、うれしいポイントですね。
一方で、服はどうしても写真と実物の印象が違うことがあります。
購入前には、写真付きレビューとサイズ表を必ずチェックしてくださいね。
AliExpress(アリエク)|定番の総合サイト
AliExpressは、アリババグループ系の世界向け通販サイトで、中国通販の「定番中の定番」です。
スマホケース、ガジェット、工具、雑貨など、商品ジャンルの広さはトップクラスですよ。
日本語表示で使いやすく、1個から買える商品も多いので、個人輸入の入り口として世界中で愛用されています。
ただし、たくさんの出店者が集まるモール型サイトなので、お店ごとに品質や配送スピードが違う点には注意しましょう。
同じ商品でも、販売者評価と注文数を見比べて、実績のあるお店から買うのがコツです。
総合力で選ぶなら、初心者の方にも自信を持っておすすめできる中国通販サイトですよ。
7sGood(セブンスグッド)|動画で商品がわかる
7sGoodは、動画で実物を確認しながら買える、ちょっとユニークな中国通販アプリです。
商品の動きやサイズ感が動画でリアルにわかるので、「写真だけでは不安…」という方に特に向いていますよ。
雑貨、美容グッズ、便利グッズを探すときに使いやすいアプリです。
ただし、安い商品ほど素材や耐久性に差が出やすいのも事実です。
動画だけで判断せず、レビューと返品条件もあわせて確認しておきましょうね。
Banggood(バングッド)|ガジェット・ホビーに強い
Banggoodは、ガジェット、工具、ホビー、ラジコン系の商品に強い中国通販サイトです。
家電量販店ではなかなか出会えないマニアックな商品が見つかるのが、何よりの魅力ですね。
同じガジェット好きの定番であるAliExpressと比較すると、新製品の入荷が早く、掘り出し物セールが多いのがBanggoodらしさですよ。
「Banggoodは危険なの?」と心配される方もいますが、長年運営されている大手サイトで、日本語表示や返金対応の仕組みも用意されていますので、大手アプリと同じ感覚で使えます。
一方で、電化製品は日本の規格に合わない場合があります。
技適、PSE、電圧、プラグ形状は、購入前に必ず確認してください(詳しくは技適・PSEの注意点で解説しています)。
はじめての方は、低価格の小物やアクセサリーから試してみるのが安心ですよ。
【仕入れ向け】圧倒的な品揃えの中国通販サイト6選

物販の仕入れが目的なら、中国国内向けの通販サイトが圧倒的に有利です。
現地価格そのままで買えるぶん、日本語対応や日本直送には対応していないことが多いため、代行業者を使う前提で考えましょう。
価格はぐっと安くなりますが、そのぶん検品や返品交渉の難易度は上がる、と覚えておいてくださいね。
▼ 仕入れ向けサイトの使い分け
- 安く幅広く探すならタオバオ
- 公式感や品質を重視するなら天猫
- 卸価格で仕入れるなら1688.com
- 家電や正規性を重視するなら京東商城
- Temuよりさらに安くを狙うなら拼多多
- 日本語で卸売サイトを試すならAlibaba.com
それでは、順番に見ていきましょう。
淘宝網(タオバオ)|中国最大級の総合モール
タオバオは、中国国内向けの巨大な通販モールで、中国ネット通販の代名詞ともいえる存在です。
アパレル、雑貨、家具、パーツ、推しグッズまで、商品数の多さはまさに圧巻ですよ。
価格も安いので、少量から試すテスト仕入れにもぴったりです。
ただし、個人や小さなお店も出店できるぶん、出店者ごとの品質差が大きい点には注意してください。
写真がきれいでも、実物の縫製や素材が違うことは珍しくありません。
物販目的なら、代行業者に検品までお願いするのが安心ですよ。

天猫(T-MALL)|公式店中心で品質重視
天猫は、企業やブランドの公式店が多く出店している、タオバオの「お姉さん」のような中国通販サイトです。
タオバオより価格は少し高めですが、そのぶん品質や信頼性を重視したいときに頼りになりますよ。
家電、化粧品、ブランド系アイテムを探すなら、天猫のほうが安心しやすいです。
ただし、日本から直接買えない商品も多くあります。
その場合は、代行業者を通して購入しましょうね。
1688.com(アリババ)|卸価格で買える仕入れの最有力
1688.com(アリババ)は、工場や卸業者が直接出店する、中国国内向けの卸売サイトです。
タオバオよりさらに安い商品がゴロゴロしていて、物販ビジネスの仕入れ先としては間違いなく最有力候補になりますよ。
ただし、日本への直送は基本的にできません。
中国語でのやり取り、検品、支払い、国際配送が必要になるからです。
そのため、1688.comは代行業者を使う前提で考えてくださいね。

京東商城(JD.com)|家電・正規品の信頼度が高い
京東商城(ジンドン)は、家電やガジェットに強い、「中国のAmazon」のような存在の通販サイトです。
自社物流と直販モデルに強みがあり、正規品志向と配送品質の高さで、中国国内でも絶大な信頼を集めていますよ。
中国国内で正規品の家電やガジェットを探したいときの、心強い候補になります。
ただし、日本語対応や日本直送は限定的です。
仕入れ目的で使う場合は、購入前に代行業者へ対応可否を確認しておきましょうね。
拼多多(ピンドゥオドゥオ)|Temuの姉妹サイトで最安級
拼多多(ピンドゥオドゥオ)は、Temuを運営するPDDホールディングスが手がける、中国国内向けの激安通販サイトです。
「Temuに似たサイト」「Temuよりさらに安いサイト」を探している方が、最終的にたどり着くのがこの拼多多ですよ。
最大の特徴は、ほかのユーザーと一緒に買うことで価格が下がる「共同購入(拼団)」の仕組みで、利用者数は中国でもトップクラスです。
ブランド品に運営が補助金を出す「百億補貼」というセールもあり、中国国内では「とにかく安く買うなら拼多多」が合言葉になっています。
ただし、中国国内向けのサービスなので日本への直送はできず、購入には代行業者が必須です。
価格が安いぶん品質のばらつきも大きいので、仕入れに使うなら検品とセットで考えてあげてくださいね。
Alibaba.com|日本語対応の世界向け卸売サイト
Alibaba.com(アリババドットコム)は、世界中のバイヤーと中国の工場・卸業者をつなぐ、海外取引向けのBtoB卸売サイトです。
日本語表示に対応していて、日本への直送やクレジットカードでの支払いに対応しているお店も多いため、仕入れ向けサイトの中では自力で使いやすいのが特徴ですよ。
ただし、価格は1688.comより高くなることが多く、最低ロット(MOQ)が設定されているため、少量購入にはあまり向きません。
見積もり、サンプルの有無、MOQ、送料をお店に確認してから進めるのが安心です。
「1688.comは中国語でハードルが高いけれど、まずは自分で卸売サイトを試してみたい」という方の入り口として、ちょうどいいサイトですよ。
中国通販の安全な買い方|代行・支払い・関税・日数のルール

実は中国通販の失敗は、サイト選びよりも「買い方」で起こることのほうが多いんです。
直送できないサイトを自力で買おうとしてつまずいたり、偽サイトにカード情報を入力してしまったり…。
でも大丈夫、押さえるべきルールは決して多くありません。
代行の使い方、支払い方法、関税、届くまでの日数、輸入規制、そしてトラブル時の対処法まで、注文前に知っておきたいポイントをまとめて確認していきましょう。
▼ 購入前の安全ルール
- 直送不可のサイトは代行業者を使う
- 無名サイトではカード情報を入力しない
- 関税が発生する金額と例外品目を確認する
- 届くまでの日数の目安を知っておく
- 技適・PSEマークなど輸入規制のある商品を確認する
- 届かない・写真と違うときの対処手順を知っておく
それでは、詳しく見ていきましょう。
「直送」と「代行」の違い|代行業者が必要なサイトはどれ?
中国通販には、日本へ直接送ってもらう「直送」と、代行業者を使う「代行」の2つの買い方があります。
Temu、SHEIN、AliExpressなどは、個人でも直送で気軽に使えますよ。
一方で、タオバオ、1688.com、拼多多は中国国内向けのサイトです。
住所登録、支払い、出店者との交渉、国際配送など、自力で進めるとつまずきやすいポイントがたくさんあります。
仕入れ目的なら、迷わず代行業者を使ったほうが安全です。
代行業者を使えば、購入、検品、返品交渉、国際発送まで、まとめて日本語だけでお任せできますよ。

安全な支払い方法|クレカ直入力を避けPayPal・コンビニ払いを
大手アプリでクレジットカードを使うこと自体は、必ずしも危険というわけではありません。
ただし、無名サイトにカード情報を直接入力するのは絶対に避けましょう。
安全性を重視するなら、PayPal、コンビニ払い、後払い、アプリ内決済を優先してくださいね。
カードを使う場合は、利用通知をオンにしておくと、万が一の不正利用にもすぐ気づけるので安心です。
また、はじめて使うサイトでは、いきなり大きな買い物をせず、少額注文から試してみるのがおすすめですよ。
関税はいくらから?「16,666円以下」なら免税の基本ルール
まずは送料からお話ししますね。
Temuなどの直送アプリは、送料無料〜数百円のことが多く、国際送料をほとんど意識せずにお買い物できます。
一方、代行業者を使う場合は、複数の商品を中国の倉庫でひとつにまとめてから国際発送するため、重さ(kg)に応じた国際送料がかかります。
小分けに送るより、まとめて送るほうが1商品あたりの送料はぐっと安くなりますよ。
次に関税です。
個人使用目的の輸入では、商品価格の60%が課税価格として扱われることがあります。
課税価格が1万円以下であれば、原則として関税と消費税は免税です。
つまり、目安として商品価格16,666円以下なら免税になりやすいと覚えておくと便利ですよ。
ただし、革靴、革製バッグ、ニット衣類などは免税の例外になる場合があります。
税関の扱いは商品カテゴリによって変わるので、高額品や販売目的の商品は、必ず事前に確認してくださいね。
公式情報は、税関の少額免税制度もあわせて確認しておきましょう。

届くまで何日?サイト別の配送日数の目安
「注文してから、いつ届くの?」というのも、みなさんが気になるポイントですよね。
日本直送のアプリなら、注文から5日〜2週間ほどで届くのが目安です。
Temuは5〜13日程度、SHEINやAliExpressも1〜2週間前後で届くことが多いですよ。
代行業者を経由する場合は、買い付けと検品の時間が加わるため、航空便で10日〜3週間ほど、船便ならさらに日数がかかります。
セール時期や税関の混雑で前後するので、追跡番号はこまめにチェックしてくださいね。
なお、追跡が数日止まっただけなら、すぐに詐欺と決めつけなくて大丈夫です。
国際輸送では、税関や国際交換局で荷物が数日待機することは、よくあることなんですよ。

技適・PSE・偽ブランドに注意!輸入・使用が規制されている商品
実は中国通販には、「買えても、日本で使えない・売れない」商品があります。
代表例が、BluetoothイヤホンやWi-Fi機器などの無線ガジェットに必要な「技適マーク」です。
技適マークのない機器で電波を発すると電波法違反になるおそれがあるため、無線系の商品は技適の有無を確認してから購入しましょう。
また、コンセントにつなぐ充電器やACアダプタなどの電気用品には「PSEマーク」が必要で、PSEのない製品を日本国内で販売することはできません。
このほかにも、医薬品や化粧品には個人輸入の数量制限があり、肉製品などの食品は日本への持ち込みが禁止されています。
モバイルバッテリーのようなリチウム電池内蔵品も、航空輸送の制限がかかりやすい商品です。
そして、最も避けてほしいのが偽ブランド品です。
バッグ、時計、スニーカー、キャラクター商品の激安品には特に注意してください。
海外事業者から送られる模倣品は、個人使用であっても税関で没収の対象になります。
「自分用だから大丈夫」と考えるのは危険ですよ。
ブランド品を安く買うより、ノーブランド品を安全に買うほうが、結果的に失敗しません。
公式情報は、総務省の技適マークQ&Aや特許庁の模倣品規制の案内もあわせて確認しておきましょう。

届かない・写真と違う時の対処法|追跡確認と返金申請期限
中国通販では、「商品が届かない」「写真と違う」というご相談を本当によくいただきます。
でも、安心してください。
こうした失敗の多くは、購入前のちょっとした確認と、起きたときの正しい手順で防いだり解決したりできますよ。
▼ よくある失敗と対策
- 写真と違う商品が届く → 購入前に写真付きレビューを確認する
- 商品が届かない → 追跡番号と返金申請期限を確認する
- 返品できない → 返品条件を購入前に見ておく
中国通販でいちばん多い失敗は、商品写真と実物のギャップです。
商品ページの写真はきれいでも、実物は生地が薄い、縫製が粗い、サイズが違う…ということが実際にあります。
ですから、販売者が用意したきれいな写真だけで判断しないでくださいね。
頼りになるのは、実際の購入者が投稿した写真付きレビューです。
アパレルなら、身長、体重、着用サイズが書かれたレビューが特に参考になりますよ。
「商品が届かない」ときは、まず国際便、税関、国内配送のどこで止まっているかを追跡番号で確認しましょう。
ただし、返金申請の期限を過ぎてしまうと立場が不利になります。
購入履歴の保護期間、返金申請期限、配送予定日は、スクリーンショットで残しておいてください。
販売者とのやり取りも、証拠が残るアプリ内メッセージでおこなうのが安全ですよ。

中国通販に関するよくある質問(FAQ)
最後に、中国通販をはじめて使う方が迷いやすい疑問に、まとめてお答えします。
有名なサイト、一番安いサイト、Temuに似たサイトは、特にご質問の多いテーマですよ。
購入前にサッと確認して、失敗を防ぎましょうね。
それでは、順番にお答えします。
中国の通販サイトで一番有名・人気なのはどこですか?
日本から使える中国通販サイトで最も有名なのは、アリババグループが運営する世界向けのAliExpress(アリエク)です。
近年は、激安アプリのTemuと、ファッションのSHEINが日本でも急速に利用者を増やしていて、この3つが「中国通販の三大定番」といえますよ。
なお、中国国内で最大級の通販サイトはタオバオ・天猫(アリババグループ)、京東商城、拼多多の3つで、物販の仕入れに使うときの定番になっています。
一番安い中国通販サイトはどこですか?
個人で少量だけ買うならTemu、ファッション中心ならSHEIN、仕入れ目的なら1688.comや拼多多が安いですよ。
ただし、安さだけで選ぶと、品質や返品で失敗しやすくなります。
レビュー、出店者評価、支払い方法を必ず確認してくださいね。
Temu・SHEIN・アリエクに似たサイトはありますか?
Temuに似たサイトを探しているなら、同じく日本直送で日用雑貨やガジェットが安いAliExpressと7sGoodが、いちばん近い使い勝手ですよ。
「Temuより安いサイト」を狙うなら、Temuの姉妹サイトである拼多多や、卸売サイトの1688.comがさらに安いのですが、日本への直送はできないため代行業者が必要になります。
SHEINに似たファッション系のサイトなら、Temuのファッションカテゴリや、AliExpressのアパレルストア、代行経由のタオバオが候補になりますね。
アリババ(1688.com)は日本から個人でも購入できますか?
1688.com(アリババ)は中国国内向けの卸売サイトのため、日本への直送は基本的にできません。
ただし、中国輸入の代行業者を利用すれば、日本語だけで購入から国際発送まで完結できますよ。
卸価格で仕入れたい方は、代行業者の利用を前提に検討してみてくださいね。
日本語で住所を入力しても届きますか?
TemuやSHEINなど、日本向けに対応したアプリでは、日本語住所でも届くことが多いです。
ただし、AliExpressや中国国内向けサイトでは、英語表記やローマ字表記のほうが無難ですよ。
まとめ:安全なサイト選びで中国通販を激安で楽しもう
- 中国通販サイトは「日本直送タイプ」と「中国国内向けタイプ」の2種類があり、目的で選ぶサイトが変わる
- 個人のお買い物はTemu、SHEIN、AliExpressなど日本直送アプリからはじめる
- 仕入れ目的ならタオバオ、1688.com、拼多多などを代行業者とセットで使う
- 激安の理由は流通コストの低さと薄利多売であり、無名サイトやブランド品の激安には注意する
- 技適・PSE・偽ブランドなど、輸入できない・使えない商品を事前に確認する
- 関税は商品価格16,666円以下なら免税が目安(革製品などの例外に注意)
- 無名の激安サイトにはカード情報を入力せず、初回は少額から試す


「仕入れ先が見つからない」「品質が不安」「送料が高い」...。
そんな悩みは、中国輸入代行-誠(Makoto)に丸投げして、あなたは「利益を出すこと」だけに集中しませんか?
- 業界最安水準の手数料でコスト削減
- 青島自社倉庫での徹底検品
- 初心者から上級者までトータルサポート
















中国輸入で一番のハードルとなる「言葉の壁」。 「画像検索がうまくいかない」「変な日本語翻訳で意味がわからない」と諦めていませんか?

