
こんにちは!
中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

今回は、こちらのお悩みにお答えしますね。
▼中国からの国際便に関するPost▼
当社が推奨している最新のキャリアは、「通常サイズなら佐川」「小型サイズならOCSorヤマト」です。中国輸入ならキャリアは●●!ではなく、用途ごとにキャリアを選択することをオススメします。ちなみに、通常サイズはOEMや有在庫販売の人、小形は無在庫の人が利用することが多いです。
— パンダ社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠🇨🇳🇯🇵🇺🇸🇰🇷 (@makoto1688) May 17, 2022
この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダ社長が書いています。

それでは、一緒に見ていきましょう!
【結論】中国から日本への荷物は何日で届く?配送方法別の日数早見表

中国から日本への荷物は、航空便なら3〜5日、EMSなら3〜7日、船便なら2週間〜1ヶ月が到着までの目安になります。
「思っていたより早いかも」と感じた方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
ただ、これはあくまで順調に進んだ場合の日数なんです。
実際には通関や中国の連休の影響で前後することも多いので、まずは全体像からつかんでいきましょう。
| 配送方法 | 到着日数の目安 | 追跡 | こんなときに |
| 航空便(OCS・佐川国際便など) | 3〜5日 | ◎ | 中国輸入の仕入れ全般 |
| EMS・国際小包 | 3〜7日 | ◎ | サンプルや少量の取り寄せ |
| eパケット | 7〜14日 | ○ | 小さくて軽い個人の買い物 |
| 船便 | 2週間〜1ヶ月 | △ | 大きくて重い商品をまとめて |
| クーリエ便(DHL・FedEx・UPS) | 1〜3日 | ◎ | どうしても急ぎたいとき |
詳しくみていきましょう。
航空便(OCS・佐川国際便など)の日数目安
中国輸入でいちばんよく使われているのが、この航空便です。
OCSや流通王といった中国系の物流会社が荷物を運び、日本に着いたあとは佐川急便やヤマト運輸が自宅まで届けてくれます。
中国の倉庫を出てから3〜5日で手元に届くイメージで見ておくと、スケジュールが立てやすいですよ。
早さと送料のバランスがよく、迷ったらまず航空便を選んでおけば大きく外すことはありません。
EMS・国際小包・eパケットの日数目安
郵便局(チャイナポスト)が扱っているサービスで、個人の買い物でおなじみの方法です。
EMSなら3〜7日、eパケットなら7〜14日が、到着までのおおよその目安になります。
EMSは中国側から日本側まで追跡番号が変わらないため、「今どこにあるのか」がとても追いやすいのが嬉しいところです。
一方のeパケットは料金が安いぶん、船便に近いスピード感になることもあるので、余裕を持って待ってあげてくださいね。
船便の日数目安
家具やフィットネス用品のような、大きくて重たい荷物を運ぶときに活躍するのが船便です。
出港から到着まで2週間〜1ヶ月ほどかかると考えておきましょう。
海の上を進んでいる期間そのものは2〜4日ほどなのですが、混載便の場合は「他の荷主さんの荷物が集まるのを待つ時間」が加わるんですね。
そのぶん送料はぐっと安くなるので、急ぎでない荷物との相性は抜群です。
クーリエ便(DHL・FedEx・UPS)の日数目安
世界中に自社ネットワークを持つ、国際輸送の最速便です。
うまくいけば発送の翌日〜3日で日本の自宅に届きます。
通関のサポート体制も手厚いため、止まりにくく予定が読みやすいのが強みですね。
ただし送料はかなり高額になるので、「どうしても間に合わせたい」という場面の切り札として覚えておきましょう。

発送元の都市・お届け先の地域で変わる到着日数

同じ航空便でも、荷物がどの都市から飛んでくるかで到着日は変わってきます。
さらに日本に着いてからも、お届け先が都市部か地方かで1〜3日の差が生まれるんです。
「3日で届くと聞いたのに、まだ届かない」という不安の多くは、実はこの地域差が原因だったりします。
ご自身のケースに近いところを、ぜひ確認してみてくださいね。
詳しくみていきましょう。
上海から日本への日数目安
中国最大の物流拠点である「上海」周辺から発送された場合です。
上海から日本へは、発送から約3日〜4日が到着の目安になります。
日本との距離が近く、飛行機の便数も多いため、航空便に乗ってしまえばあっという間なんですね。
通関がスムーズに進めば、発送から中2日で自宅に届くことも珍しくありませんよ。
なお、杭州・寧波・義烏・金華(jinhua)といった華東エリアの都市も、基本的には上海経由となるため同じくらいの日数感で考えて大丈夫です。
深セン・広州から日本への日数目安
アパレルやガジェットの工場が集まる「深セン(広東省)」から発送された場合です。
深セン・広州からは、発送から約4日〜5日が到着の目安になります。
上海より物理的な距離があるぶん、プラス1日ほど余裕を見ておくと気持ちが楽ですよ。
佛山(foshan)や東莞など、広東省内の都市もほぼ同じ日数感だと考えてください。
ちなみに、荷物の量が多い時期は深センから香港へ陸送してから飛ぶこともあり、その場合は追跡上で1日ほど止まって見えることがあります。
| 発送元エリア | 代表的な都市 | 日本到着までの目安 |
| 華東 | 上海・杭州・寧波・義烏・金華 | 3〜4日 |
| 華南 | 深セン・広州・佛山・東莞 | 4〜5日 |
| 華北 | 北京・天津・青島 | 4〜5日 |
| 内陸部 | 成都・重慶・西安 | 5〜7日 |

都市部と地方・離島(北海道・沖縄など)の日数差
日本に到着したあとの国内配送でも、地域によって差が出ます。
東京・大阪・名古屋・福岡といった都市部は空港から近いため、通関が終わった翌日には受け取れることがほとんどです。
一方で北海道・九州の一部・沖縄・離島は、中継拠点を経由するぶん、プラス1〜3日ほど見ておきましょう。
「同じ日に発送された友人にはもう届いたのに」というときは、この地域差が理由であるケースがとても多いんですよ。
中国から日本へ荷物が届くまでの流れと追跡の見方

「中国からなら飛行機で3時間なのに、どうして数日かかるの?」と不思議に思ったことはありませんか。
実は荷物が飛んでいる時間はほんのわずかで、大半は中国国内の輸送と、両国の通関手続きに使われているんです。
流れがわかると「今このあたりだな」と見当がつくようになり、待つ時間がぐっと気楽になりますよ。
追跡画面の読み方とあわせて、順番に見ていきましょう。
詳しくみていきましょう。
出荷から自宅到着までの6ステップ
中国から日本の自宅に荷物が届くまでには、大きく6つの段階があります。
どこで時間がかかっているのかがわかると、不安の正体もはっきりしてきますよ。
| ステップ | 内容 | 日数の目安 |
| ①集荷・倉庫搬入 | 店舗や工場から物流倉庫まで中国国内を輸送 | 1〜3日 |
| ②輸出通関 | 中国税関での輸出手続き | 半日〜1日 |
| ③搭載・出発 | 飛行機や船に積み込んで日本へ | 1日(船便は数日) |
| ④日本到着 | 成田・羽田・関空・中部などに到着 | 当日 |
| ⑤輸入通関 | 日本の税関で審査・関税の計算 | 1〜2日 |
| ⑥国内配達 | ヤマト・佐川・日本郵便が自宅へ配達 | 1〜2日 |
こうして並べてみると、飛行機に乗っている時間はごく一部だとわかりますよね。
追跡番号の見方|中国側と日本側でステータスが変わる理由
中国からの荷物には、「中国側の追跡番号」と「日本側の伝票番号」の2つが存在するケースがあります。
中国国内を移動している間は中国側の番号でしか追えず、日本の運送会社のサイトには何も出てきません。
追跡画面に「深セン支店」「广州分拨中心」といった中国語まじりの表記が出るのは、まさにこの中国国内を移動している段階です。
SHEINなどのショップで「深セン支店から発送」と表示された場合も、ここからさらに3〜5日ほどかかると考えておきましょう。
日本の税関を通過して国内の配送網に引き渡されると、ようやく日本側の追跡が動きはじめます。
複数の業者をまたぐ荷物は、17TRACKのような一括追跡サイトを使うと状況を追いやすくなりますよ。
通関(輸入許可)後は何日で届く?
追跡が「輸入許可」「通関手続き終了」に変わったら、ゴールはもう目の前です。
そこからは通常1〜2日で自宅に配達されます。
ただし土日祝をまたぐ場合や、北海道・沖縄・離島などへの配送では、さらに1〜3日かかることもあります。
「輸入許可が出たのに動かない」と感じるときは、国内の配送業者へ引き渡される準備をしている最中だと考えて、もう少しだけ待ってみてくださいね。
自宅まで届けるのはどの配送業者?(ヤマト・佐川・日本郵便)
中国からの荷物を最後に自宅まで届けてくれるのは、日本の運送会社です。
どこが担当するかは、送り主が選んだ国際便の種類によって決まります。
| 配送業者 | 主な国際便 | 追跡番号 | 特徴 |
| ヤマト運輸 | 国際宅急便 | 12桁 | 小型に強く、土日祝も配達。梱包の扱いが丁寧 |
| 佐川急便 | 国際便・OCS | 12桁 | 中型〜大型の荷物に強い |
| 日本郵便 | EMS・eパケット・国際小包 | 13桁(RR・EA・LPなど) | 中国側から番号が変わらず追いやすい |
なお、ヤマト運輸の追跡は日本に到着して通関許可が下りてからデータが反映される仕組みです。
そのため、発送直後に12桁の番号を入れても「伝票番号未登録」と表示されます。
これは荷物が消えたわけではないので、どうか慌てないでくださいね。

中国からの荷物が届かない・追跡が動かないときの原因と対処法

目安の日数を過ぎても届かないと、だんだん心配になってきますよね。
ただ、私の経験上、中国からの荷物が本当に紛失するケースはごくわずかです。
ほとんどは通関や繁忙期の混雑で、一時的に足止めされているだけなんです。
よくある原因を5つに分けて、それぞれの対処法を見ていきましょう。
詳しくみていきましょう。
「通関手続中」のまま止まっている
追跡画面が「通関手続中」「輸入通関中」で止まるのは、いちばんよくあるパターンです。
これは税関の担当者が、あなたの荷物を確認している最中であることを表しています。
通常は1〜2日で終わりますが、検査対象になると3日〜1週間以上かかることもあります。
内容物や価格を確認するため、運送会社から電話やハガキで連絡が来る場合があります。
連絡が来たら決して放置せず、購入明細(インボイス)のとおりに正直にお答えください。
きちんと対応すれば、ほとんどの荷物は無事に通関できますよ。
追跡番号が「未登録」で表示されない
「番号をもらったのに、検索しても何も出てこない」という状態です。
これはエラーではなく、日本側のシステムにまだデータが登録されていないだけのことがほとんどです。
前の章でお伝えしたとおり、日本の運送会社の画面は通関を通ってから反映されます。
発送の連絡をもらってから2〜3日ほど待って、もう一度検索してみてください。
それでも出てこないときは、購入先に「中国側の追跡番号」を教えてもらうと状況がつかめますよ。
春節・国慶節・大型セール・悪天候による遅延
中国の物流には、荷物がまとまって止まる時期があります。
とくに旧正月にあたる春節(1〜2月頃)は、前後2週間ほど物流が完全にストップすることも珍しくありません。
10月の国慶節、11月11日の独身の日(W11)、6月の618セールも、荷物が急増して遅れやすい時期です。
さらに7〜9月は台風、冬は大雪の影響で、飛行機や船の便が止まることもあります。
これらは待つしかない遅延なので、大切な予定がある場合は早めの注文を心がけてくださいね。

電池・液体・コピー品など送れないものが入っていた
荷物の中身が原因で止まってしまうケースもあります。
航空便では、モバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池や、香水・化粧水といった液体は積み込めません。
そしていちばん注意していただきたいのが、偽ブランド品(コピー商品)です。
これは日本の法律で輸入が固く禁じられており、税関で見つかれば没収されてしまいます。
「安かったから」と軽い気持ちで購入するのは、本当に危険なんです。
心当たりのある商品を注文した場合は、まず購入先に中身を確認してみましょう。
届かないときの問い合わせ先と手順
それでも荷物が動かないときは、次の順番で確認していくとスムーズです。
- ①追跡ステータスを確認:中国側か日本側か、どこで止まっているかを特定する。
- ②購入先・発送元に連絡:中国国内で止まっている場合は、ショップや代行業者にしか状況がわからない。
- ③日本の配送業者に連絡:日本到着後なら、ヤマト・佐川・日本郵便へ伝票番号を伝えて確認する。
- ④郵便受けを確認:税関からのハガキが届いていないかチェックする。
問い合わせの際は、追跡番号と発送日をメモしておくと話が早く進みますよ。
なお、EMSや国際小包の場合は、日本郵便で調査請求(探索願)を出すこともできます。
中国から日本への荷物にかかる送料・関税の目安
荷物を待っている間に気になるのが、「結局いくらかかるの?」という費用面ですよね。
中国から日本への荷物にかかるお金は、「国際送料」と「関税・消費税」の2つに分けられます。
送料は中国側で先に支払い済みのことが多く、関税は受け取るときに支払うのが一般的です。
ここではざっくりとした目安をお伝えしますね。
詳しくみていきましょう。
配送方法別の送料相場(1kgあたり)
国際送料は、配送方法と重さによって大きく変わります。
代行業者の特約レートを使った航空便なら1kgあたり約400〜600円、船便はその半額〜3分の1が目安です。
EMSは500gで約1,400円ほどからと、少量なら手軽に使える価格帯になっています。
なお、大きくて軽い荷物は「容積重量」で計算されるため、思ったより高くなることがある点だけ覚えておいてくださいね。
関税・消費税がかかる条件と支払うタイミング
日本で荷物を受け取るとき、内容によっては関税と輸入消費税がかかります。
個人使用が目的の買い物であれば、商品代金が16,666円以下なら免税になることが多いです。
ただし、革靴やニット製の衣類などは例外として課税されるので注意しましょう。
また、転売など販売目的の輸入は、金額にかかわらず課税の対象になります。
支払いは配達時にドライバーへ現金で渡すか、後日請求書が届くかのどちらかです。
心当たりがある場合は、少し現金を用意しておくと受け取りがスムーズですよ。
中国から日本への荷物を早く・確実に受け取る5つのコツ
最後に、荷物をスムーズに受け取るために意識したいポイントをまとめました。
どれも今日から実践できるものばかりなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
- ①繁忙期を避けて注文する:春節・国慶節・W11の前後は、2週間ほど余裕を持たせる。
- ②追跡番号は2つ確認する:中国側と日本側の両方を押さえておくと、どこで止まったか一目でわかる。
- ③住所と電話番号を正確に伝える:マンション名や部屋番号の抜けは、配達遅延の大きな原因になる。
- ④禁制品を注文しない:電池・液体・コピー品は、税関で止まるリスクがとても高い。
- ⑤急ぎなら配送方法を指定する:日付が決まっている荷物は、航空便やクーリエ便を選んでおくと安心。

中国から日本への荷物に関するよくある質問(FAQ)
最後に、お客様からよくいただくご質問をまとめました。
不安に感じやすいポイントばかりですので、あわせて目を通してみてください。
詳しくみていきましょう。
中国から発送された荷物は平均何日で届きますか?
航空便で3〜5日、EMSで3〜7日、船便で2週間〜1ヶ月が平均的な目安です。
上海からは3〜4日、深センからは4〜5日と、発送元の都市によっても1日ほど差が出ます。
春節などの繁忙期はここからさらに1〜2週間遅れることもあるので、余裕を見ておきましょう。
中国からの荷物は通関後、何日で届きますか?
輸入許可が下りたあとは、通常1〜2日で自宅に配達されます。
ただし土日祝をまたぐ場合や、北海道・沖縄・離島へのお届けでは、さらに1〜3日かかることがあります。
追跡番号を入れても表示されないのはなぜですか?
日本の運送会社の追跡は、荷物が日本に到着して通関許可が下りてから反映される仕組みだからです。
中国国内を移動している間は表示されないため、発送連絡から2〜3日待ってもう一度検索してみてください。
中国からの荷物に関税はいくらかかりますか?
個人使用目的で商品代金が16,666円以下なら、免税になることが多いです。
ただし革靴やニット製衣類などは例外で、販売目的の輸入は金額にかかわらず課税されます。
税率は商品によって異なるため、正確な金額は税関や代行業者に確認するのが確実ですよ。
荷物が1ヶ月以上届かない場合はどうすればいいですか?
まず追跡でどこまで進んでいるかを確認し、中国国内で止まっていれば購入先や代行業者へ連絡してください。
日本到着後であれば、伝票番号を伝えて配送業者に問い合わせましょう。
EMSや国際小包の場合は、日本郵便に調査請求(探索願)を出すこともできます。
まとめ|日数の目安と「止まる理由」を知れば荷物待ちは怖くない
- 中国から日本への荷物は、航空便3〜5日・EMS3〜7日・船便2週間〜1ヶ月が目安。
- 上海からは3〜4日、深セン・広州からは4〜5日。地方や離島はプラス1〜3日。
- 日数の大半は「中国国内の輸送」と「両国の通関」に使われている。
- 日本の運送会社の追跡は、通関許可が下りてから反映される。
- 止まる原因の多くは通関検査と繁忙期。紛失はごくわずかなので落ち着いて対処を。


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