
こんにちは!
中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

今回は、こちらのお悩みにお答えします。
▼儲かる商品に関するPost▼
「儲かる商品を教えてください!」と言われれば、公開してきましたけれど、①実際に仕入れてみる人は多くはないですし、②利益計算の判定精度だったり、③仕入れ先の選定精度、⓸売れる商品ページの作成だったりと、色々学ぶことはあるので、売れ筋リストをもらっても、大概挫折するものなんです。
— パンダ社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠🇨🇳🇯🇵🇺🇸🇰🇷 (@makoto1688) November 26, 2023
この記事は、長年、中国輸入で物販ビジネスを営むパンダ社長が書いています。

それでは、見ていきましょう!
- 中国輸入転売で儲かる商品リスト12選【ジャンル別・利益率と販路つき】
- ①アパレル・ファッション|メルカリで女性に売れる鉄板ジャンル
- ②アクセサリー・ファッション小物|低単価×高利益率で個人転売向き
- ③ベビー・キッズ用品|買い替え需要でリピート性が高い
- ④スマホアクセサリー|消耗品需要で一年中安定して売れる
- ⑤生活雑貨・インテリア小物|日本にないデザインが強み
- ⑥ペット用品|高単価でも売れる成長市場
- ⑦スポーツ・アウトドア用品|趣味層に価格が高めでも売れる
- ⑧車・バイク用品|マニア向けで利益額が大きい
- ⑨工具・DIY用品|個人・法人の両方に需要
- ⑩PC周辺機器・ガジェット|リモートワークで安定需要
- ⑪防災・防犯グッズ|防災の日・台風前に需要が集中
- ⑫コスプレ・イベント用品|ハロウィン・クリスマスに短期で稼げる
- 中国輸入転売で儲かる商品の選び方|初心者が守るべき4つの原則
- リストを真似するだけでは稼げない|儲かる商品を自分で見つけるリサーチ方法
- 中国輸入転売の仕入れで失敗しないための3つの注意点
- 中国輸入転売の儲かる商品に関するよくある質問(FAQ)
- まとめ:早見表の「◎」ジャンルから、まずは1商品を試してみよう
中国輸入転売で儲かる商品リスト12選【ジャンル別・利益率と販路つき】

まずは結論から、儲かる商品リストをお見せしますね。
個人輸入や転売がはじめての方でも取り組みやすい12ジャンルを、2026年の売れ筋をもとに厳選しました。
ひと目で全体像がつかめるように、仕入値と売値の目安、利益率、向いている販路をまとめた早見表からご覧ください。
※「仕入値」は1688・タオバオでの商品代金の目安です。実際は国際送料や代行手数料が加わるため、仕入値の1.5〜2倍を仕入れコストとしてお考えください。
※利益率はあくまでラフな目安で、為替や輸送方法、仕入れ数によって変動します。
| ジャンル | 仕入値→売値の目安 | 利益率の目安 | 向いている販路 | 初心者おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| ①アパレル・ファッション | 800〜3,000円→2,500〜10,000円 | 30〜40% | メルカリ | ◎ |
| ②アクセサリー・ファッション小物 | 30〜300円→1,000〜3,000円 | 40〜50% | メルカリ | ◎ |
| ③ベビー・キッズ用品 | 500〜1,000円→2,000〜4,000円 | 30〜40% | メルカリ | ◎ |
| ④スマホアクセサリー | 50〜300円→1,000〜2,000円 | 30〜40% | Amazon・メルカリ | ◎ |
| ⑤生活雑貨・インテリア小物 | 500〜1,500円→2,500〜8,000円 | 40〜60% | メルカリ | ○ |
| ⑥ペット用品 | 200〜800円→1,500〜3,000円 | 30〜40% | メルカリ | ○ |
| ⑦スポーツ・アウトドア用品 | 800〜3,000円→2,500〜6,000円 | 15〜30% | Amazon・メルカリ | ○ |
| ⑧車・バイク用品 | 500〜3,000円→2,000〜8,000円 | 20〜30% | Amazon・メルカリ | ○ |
| ⑨工具・DIY用品 | 700〜1,500円→2,000〜3,500円 | 20〜30% | Amazon | ○ |
| ⑩PC周辺機器・ガジェット | 300〜1,500円→1,500〜4,000円 | 25〜35% | Amazon | ○ |
| ⑪防災・防犯グッズ | 500〜2,000円→2,000〜5,000円 | 30〜40% | Amazon | ○ |
| ⑫コスプレ・イベント用品 | 800〜2,500円→3,000〜6,000円 | 30〜50% | メルカリ | △ |

- ①アパレル・ファッション|メルカリで女性に売れる鉄板ジャンル
- ②アクセサリー・ファッション小物|低単価×高利益率で個人転売向き
- ③ベビー・キッズ用品|買い替え需要でリピート性が高い
- ④スマホアクセサリー|消耗品需要で一年中安定して売れる
- ⑤生活雑貨・インテリア小物|日本にないデザインが強み
- ⑥ペット用品|高単価でも売れる成長市場
- ⑦スポーツ・アウトドア用品|趣味層に価格が高めでも売れる
- ⑧車・バイク用品|マニア向けで利益額が大きい
- ⑨工具・DIY用品|個人・法人の両方に需要
- ⑩PC周辺機器・ガジェット|リモートワークで安定需要
- ⑪防災・防犯グッズ|防災の日・台風前に需要が集中
- ⑫コスプレ・イベント用品|ハロウィン・クリスマスに短期で稼げる
それでは、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
①アパレル・ファッション|メルカリで女性に売れる鉄板ジャンル
アパレルは、中国輸入転売における不動の鉄板ジャンルです。
タオバオや1688では、日本にはないデザインの服が数百円〜数千円で仕入れられますし、布製品なので壊れにくく、軽くて送料も抑えやすいんですね。
とくに韓国風デザインのレディース服や、合わせやすい無地系のトップスは、メルカリで安定して売れ続けています。
【商品例】
- ロゴなしの無地Tシャツ
- オーバーサイズスウェット
- 韓国風デザインのワンピース
- シアー素材の靴下
【仕入値→売値の目安】800〜3,000円→2,500〜10,000円
【利益率の目安】30〜40%
【向いている販路】メルカリ(若い女性の利用者が多く、日本にないデザインが評価されやすい)
仕入れ前には必ずサンプルを取り寄せて、縫製や生地の質感をご自身の目で確かめてくださいね。
サイズ表記も日本と異なることが多いので、商品ページには実寸を載せておくとクレームをぐっと減らせますよ。

②アクセサリー・ファッション小物|低単価×高利益率で個人転売向き
ピアスやネックレスなどのアクセサリーは、数十円〜数百円で仕入れて数千円で売れることもある、高利益率のジャンルです。
とにかく小さくて軽いので送料が安く、ご自宅での在庫管理もラクなのが嬉しいところですね。
資金を抑えてはじめたい個人の方には、まずおすすめしたいジャンルです。
【商品例】
- イヤーカフ
- silver925(シルバー925)風のリング
- 小ぶりのピアスセット
- スマホショルダー
- バケットハット・エコバッグ
【仕入値→売値の目安】30〜300円→1,000〜3,000円
【利益率の目安】40〜50%
【向いている販路】メルカリ(写真映えが購入の決め手になりやすい)
帽子・エコバッグ・スマホショルダーなどのファッション小物も、サイズ違いのクレームが起きにくく初心者向きですよ。
ただし、ライバルが多い激戦区でもあるので、「金属アレルギー対応」「韓国風」など、検索されやすい切り口での差別化を意識してみてください。

③ベビー・キッズ用品|買い替え需要でリピート性が高い
子供服は成長とともにすぐサイズアウトするため、「安くてかわいい服」を求める子育て世代の需要がとても大きいジャンルです。
毎年新しい購入者が生まれるうえ、入園・入学、ハロウィン、クリスマスと、一年を通してイベント需要も見込めます。
【商品例】
- ハーフバースデー用のタペストリー
- 記念撮影用のコスチューム
- ベビークラウン
- 壁掛け式のオムツストッカー
【仕入値→売値の目安】500〜1,000円→2,000〜4,000円
【利益率の目安】30〜40%
【向いている販路】メルカリ(節約志向のママ・パパ層が多く、まとめ買いも期待できる)
ハーフバースデー用の飾りや記念撮影用のコスチュームなど、「一度きりだから安く済ませたい」記念日アイテムはとくに狙い目ですよ。
ただし、哺乳瓶や乳幼児向けの玩具など口に触れる商品は食品衛生法の規制対象になるため、最初は避けておくのが無難です。
④スマホアクセサリー|消耗品需要で一年中安定して売れる
スマホケースや保護フィルム、スマホスタンドなどは、ほぼ全国民がターゲットになる巨大市場です。
消耗品として買い替え需要が絶えず、機種変更のたびに新しい需要が生まれるので、一年中安定して売れ続けてくれます。
【商品例】
- クリアタイプのスマホケース
- ガラスフィルム
- スマホスタンド
- ショルダーストラップ
【仕入値→売値の目安】50〜300円→1,000〜2,000円
【利益率の目安】30〜40%
【向いている販路】Amazon・メルカリ(実用品はAmazon、デザイン重視の商品はメルカリが向く)
仕入れ単価が数十円〜と非常に安く、少ない資金ではじめられるのも嬉しいポイントですね。
単価が低いぶん薄利多売にはなりますが、最初の練習台としては最適なジャンルだと思います。
なお、充電器やモバイルバッテリーなどの電気製品はPSEマークが必要になるため、初心者のうちは手を出さないでおきましょう。
⑤生活雑貨・インテリア小物|日本にないデザインが強み
収納グッズやミラー、花瓶、クッションカバーなどの生活雑貨は、「日本で見かけないデザインが安く手に入る」ことが最大の武器です。
北欧風や韓国風など、SNSでトレンドをリサーチしやすいのも、はじめての方には心強いところですね。
【商品例】
- クッションカバー
- ウェーブミラー
- 折りたたみ収納ボックス
- フェイクグリーン・造花
【仕入値→売値の目安】500〜1,500円→2,500〜8,000円
【利益率の目安】40〜60%
【向いている販路】メルカリ(インテリア好きの女性が「日本にないデザイン」を探している)
仕入値と日本での売値の差が大きく、12ジャンルの中でも高い利益率を狙いやすいのが魅力です。
ただし、陶器やガラスなど割れやすい商品は輸送中の破損リスクが高いので、布やプラスチックなど壊れにくい素材のものからはじめてみてくださいね。
⑥ペット用品|高単価でも売れる成長市場
ペットを家族のように大切にする飼い主さんが増え、ペット用品の市場は年々広がっています。
「うちの子のためなら」とお財布のヒモがゆるみやすく、多少高単価でも売れやすいのがこのジャンルの特徴です。
【商品例】
- ペット用の服・コスプレ衣装
- 多機能なお散歩バッグ
- ペット用ブランケット・マット
- ウサギ・ハムスターなど小動物用グッズ
【仕入値→売値の目安】200〜800円→1,500〜3,000円
【利益率の目安】30〜40%
【向いている販路】メルカリ(かわいさ重視のペット服・小物が売れやすい)
犬猫だけでなく、ウサギやハムスターなどニッチなペット向けの商品は、ライバルが少なくリピーター獲得も狙えますよ。
ペットの口に入る可能性のあるおもちゃやフード類は、安全面のリスクがあるため避けておくのが安心です。
⑦スポーツ・アウトドア用品|趣味層に価格が高めでも売れる
キャンプブーム以降、アウトドア人口は定着し、関連グッズの需要は2026年も安定しています。
「趣味にはお金を惜しまない」層がターゲットなので、少し高めの価格設定でも売れやすいのが魅力ですね。
【商品例】
- ヨガマット
- トレーニングチューブ
- サコッシュ
- 防水ドライバッグ
【仕入値→売値の目安】800〜3,000円→2,500〜6,000円
【利益率の目安】15〜30%
【向いている販路】Amazon・メルカリ(実用性で選ばれる商品はAmazonが強い)
ヨガマットやトレーニングチューブ、サコッシュ、ドライバッグなど、軽くて壊れにくい小物が初心者向きです。
一方で、LEDランタンやガス系のギアなど安全基準が関わる商品は、法規制のリスクがあるため手を出さないでおきましょう。
かさばる商品が多く利益率は控えめですが、単価が高いので利益「額」は取りやすいジャンルですよ。
⑧車・バイク用品|マニア向けで利益額が大きい
車内用スマホホルダーやサンシェード、シートの隙間クッションなどのカー用品は、実用性重視の男性ユーザーに人気のジャンルです。
愛車のカスタマイズにお金をかける層がターゲットなので販売単価が高く、利益率が低めでも1個あたりの利益額は大きくなります。
【商品例】
- 車内用スマホホルダー
- サンシェード
- シートの隙間を埋めるクッション
- ドリンクホルダー
【仕入値→売値の目安】500〜3,000円→2,000〜8,000円
【利益率の目安】20〜30%
【向いている販路】Amazon・メルカリ(汎用品はAmazon、車種別パーツはメルカリのマニア層に届きやすい)
適合車種や型式を商品ページに明記するだけで、購入率とレビュー評価がぐっと上がりますよ。
「自分の車に合うかどうか」がこのジャンルの購入者にとって一番の不安なので、そこを先回りして解消してあげてくださいね。
⑨工具・DIY用品|個人・法人の両方に需要
DIYブームにより、初心者向けの工具セットや日曜大工グッズの需要が高まっています。
個人だけでなく、経費削減を目的とした中小企業や工場からの需要もあるのが、このジャンルの強みですね。
【商品例】
- ドライバービットセット
- 精密工具セット
- 収納ツールボックス
- DIY用の金具・パーツ類
【仕入値→売値の目安】700〜1,500円→2,000〜3,500円
【利益率の目安】20〜30%
【向いている販路】Amazon(実用品・まとめ買い需要が多く、法人の購入も見込める)
ただし、中国製の工具は品質のバラつきが大きく、すぐ壊れる粗悪品も混ざっているのが正直なところです。
テスト仕入れで実際に使ってみて、品質を確かめてから本仕入れに進みましょう。
⑩PC周辺機器・ガジェット|リモートワークで安定需要
在宅勤務の定着で、デスク周りを快適にしたいというニーズは2026年現在も衰えていません。
マウスパッド・デスクマット・ケーブルオーガナイザー・PCスタンドなどは、法規制の心配が少なく、はじめての方でも扱いやすい商品です。
【商品例】
- マウスパッド・デスクマット
- ケーブルオーガナイザー
- PCスタンド
- モニター台・デスク収納
【仕入値→売値の目安】300〜1,500円→1,500〜4,000円
【利益率の目安】25〜35%
【向いている販路】Amazon(仕事用の実用品は検索して買う人が多い)
「デスクのおしゃれな写真」が購買意欲に直結するジャンルなので、商品ページの見せ方で差がつきますよ。
ワイヤレス機器や充電関連は技適マークやPSEマークが必要な場合があるため、仕入れ前に必ずスペックを確認してくださいね。
⑪防災・防犯グッズ|防災の日・台風前に需要が集中
地震や台風への備えの意識が年々高まり、防災・防犯グッズは個人だけでなく法人のまとめ買い需要も見込める注目ジャンルです。
9月1日の「防災の日」や台風シーズン前は需要が集中するので、時期を見越した仕入れ計画を立てると効果的ですよ。
【商品例】
- 防災ポーチ
- 携帯ライト
- 防水バッグ
- 防犯ブザー
- 簡易トイレセット
【仕入値→売値の目安】500〜2,000円→2,000〜5,000円
【利益率の目安】30〜40%
【向いている販路】Amazon(「備えたい」と思った瞬間に検索・即購入されやすい)
防災ポーチ・携帯ライト・防水バッグ・防犯ブザーなどは軽量・小型で、送料を抑えながら利益を確保しやすいですよ。
命に関わるジャンルだからこそ、テスト仕入れでの品質確認は絶対に省略しないでくださいね。
⑫コスプレ・イベント用品|ハロウィン・クリスマスに短期で稼げる
ハロウィンやクリスマス前は、コスプレ衣装やパーティーグッズの需要が爆発的に伸びます。
衣装+ウィッグ+小物のセット販売で客単価を上げやすく、短期間で効率よく稼げるジャンルです。
【商品例】
- ハロウィン・クリスマスの季節衣装(完全オリジナルデザイン)
- パーティーグッズ・飾り付けセット
- ウィッグ
- 仮装用の小物セット
【仕入値→売値の目安】800〜2,500円→3,000〜6,000円
【利益率の目安】30〜50%
【向いている販路】メルカリ(イベント直前の「今すぐ欲しい」需要を拾いやすい)
ただし、アニメやディズニーなどのキャラクター物は絶対にNGです。
キャラクターを連想させる配色やデザインでも知的財産権の侵害とみなされる場合があるため、完全オリジナルのデザインだけを選びましょう。
イベント後は需要が急落するので、売り切れる量だけを仕入れるのが鉄則ですよ。

中国輸入転売で儲かる商品の選び方|初心者が守るべき4つの原則

ここまでのリストを見て、「このジャンルなら自分にもできそう」と感じたものはありましたか?
中国輸入で利益を出せるかどうかは、実は仕入れる前の「商品選び」の段階で8割が決まります。
「安そうだから」「なんとなく売れそうだから」という感覚で仕入れてしまうと、送料や手数料で利益が消えてしまうことも少なくありません。
でも、安心してください。
これからお伝えする4つの原則さえ守れば、はじめての方でも失敗の確率をぐっと下げることができますよ。
詳しく見ていきましょう。
原則①:「小さい・軽い・壊れにくい」商品で送料負けを防ぐ
中国輸入では、商品代金と同じくらい「国際送料」が利益を左右します。
国際送料は商品の「実重量」と箱の「容積重量」の大きい方で計算されるため、重くてかさばる商品は、せっかく安く仕入れても手元に利益が残らないんですね。
目安としては、重さ500g以内・A4サイズ程度までの商品から選ぶと安心です。
また、ガラス製品のような割れ物は輸送中の破損リスクが高いので、布やシリコンなど壊れにくい素材の商品を選びましょう。
「小さい・軽い・壊れにくい」は、これからも何度も出てくる中国輸入の合言葉ですよ。
原則②:一年中売れる「回転率の高い定番商品」を選ぶ
はじめての方ほど、SNSで話題の「流行り物」に飛びつきたくなるものです。
その気持ち、とてもよくわかります。
ですが、一時的なブームに乗った商品は、ブームが去った瞬間に大量の在庫だけが手元に残ってしまうんですね。
まず狙うべきは、季節や流行に左右されず、一年中売れ続ける定番商品です。
スマホアクセサリーは機種変更のたびに需要が生まれますし、ベビー用品は毎年新しい購入者が現れます。
「消耗品である」「性別や年齢を問わない」「季節を選ばない」の3つが揃った商品は、回転率が高く在庫リスクも小さいですよ。
原則③:諸経費を引いても粗利30%以上残る商品に絞る
中国輸入では、商品代金のほかに国際送料・輸入代行手数料・関税・国内送料・販売手数料(10〜15%程度)がかかります。
これらをすべて差し引いても利益が残るように、粗利益率30%以上を最低ラインとして商品を選びましょう。
ざっくりとした計算方法としては、「仕入値×1.5〜2倍=実際の仕入れコスト」と見積もるのがおすすめです。
たとえば仕入値500円の商品なら、実際のコストは750〜1,000円になるとみて、2,000円で売れるかどうかを確認する、という流れですね。
そのうえで、日本での販売相場と比べて30%以上の利益が残るかを、仕入れる前に必ず確認してください。

原則④:ニッチなターゲットで価格競争を避ける
人気ジャンルの定番商品は、需要が大きい反面、同じ商品を扱うライバルも多いのが現実です。
そこで大切なのが、「誰に売るか」を一段深く絞り込むという視点なんですね。
たとえば「犬用の首輪」ではなく「小型犬用・夜の散歩で光るLED首輪」のように用途やターゲットを絞ると、ライバルが減って適正価格で売りやすくなります。
最初から広く売ろうとせず、特定の誰かに深く刺さる商品を見つけることが、長く稼ぎ続けるための近道ですよ。
リストを真似するだけでは稼げない|儲かる商品を自分で見つけるリサーチ方法

ここまで12ジャンルと選び方の原則をお伝えしてきましたが、ひとつだけ正直にお話ししておきますね。
冒頭のPostにも書いたとおり、公開されているリストは多くの人が見ているため、そのまま真似するだけではライバルが増え、いずれ価格競争に巻き込まれてしまいます。
リストは「儲かる商品の傾向を学ぶお手本」として活用しつつ、長く稼ぎ続けている人が必ず持っている「自分の力で儲かる商品を見つけるリサーチ力」を、ぜひ身につけていただきたいんです。
難しそうに聞こえるかもしれませんが、基本の手順は驚くほどシンプルですよ。
詳しく見ていきましょう。
手順①:メルカリ・Amazonで売れている中国商品をキーワード検索する
リサーチは、仕入れ先の中国サイトからではなく、販売先の日本市場からはじめるのが正解です。
Amazonの検索バーに「ノーブランド」と入力したり、メルカリで気になるジャンルの売り切れ商品を眺めたりして、「実際に売れている中国商品」を探してみましょう。
売れている価格帯・デザイン・レビュー内容をメモしておくと、このあとの仕入れ判断の精度がぐっと上がります。
「売れている事実」を先に確認してから仕入れる、この順番だけは絶対に守ってくださいね。
手順②:画像検索で1688・タオバオの仕入れ先を特定し利益を計算する
日本で売れている商品を見つけたら、その商品画像を保存して、1688やタオバオの「画像検索機能」にかけてみましょう。
同じ商品や類似品を扱う中国のショップが、ずらりと一覧で表示されます。
日本での売値と中国での仕入値を見比べ、「仕入値×1.5〜2倍」のコストを引いても30%以上残るかを、その場で計算してみてください。
同じ商品でも店舗によって価格と品質が違うので、店舗評価やレビューも忘れずにチェックしましょう。
手順③:競合セラーの出品一覧・ツールで商品リストを広げる
儲かる商品を1つ見つけたら、その出品者のストアページを覗いてみてください。
中国輸入をしているセラーは他にも多くの商品を扱っているので、その商品一覧がまるごと「答え合わせ済みのリサーチ結果」になるんですね。
さらに効率を上げたい方は、「Keepa」や「セラースプライト」などの分析ツールを使えば、売れ行きデータに基づいた確実な仕入れ判断ができますよ。

中国輸入転売の仕入れで失敗しないための3つの注意点

儲かるジャンルとリサーチ方法がわかったら、最後に「失敗しないための守り」を固めておきましょう。
中国輸入には、知らずに踏むと大ケガをする落とし穴が3つあります。
どれも事前に知ってさえいれば避けられるものばかりなので、ここでしっかり押さえておいてくださいね。
詳しく見ていきましょう。
注意点①:品質のバラつき|テスト仕入れと店舗評価の確認は必須
中国のECサイトでは、同じ商品画像でも店舗によって品質がまったく違うことがよくあります。
価格が極端に安い店舗は、素材や製造工程でコストを削っている可能性が高いんですね。
いきなり大量発注するのはギャンブルと同じですので、まずは数個の「テスト仕入れ」で実物を確認してから本仕入れに進みましょう。
店舗の評価やレビューのチェックも、あわせて習慣にしてくださいね。

注意点②:偽ブランド品・キャラクター商品|ノーブランド一択と心得る
「有名ブランドのロゴ入りなのに激安」という商品は、99%偽物(コピー品)です。
偽ブランド品やアニメキャラクターの海賊版は、税関で発見され次第すべて没収されるうえ、商標法違反で逮捕されるリスクさえあります。
「知らなかった」では済まされないのが、この世界の怖いところなんですね。
中国輸入転売で扱ってよいのは、ロゴもキャラクターも入っていない完全な「ノーブランド品」だけと覚えておきましょう。
注意点③:輸入禁止・規制品|PSE・技適・食品衛生法などを確認
日本には、消費者の安全を守るために輸入や販売が規制されている商品があります。
代表的なのは、コンセントに繋ぐ家電(PSE法)、Bluetooth機器(電波法・技適マーク)、口に触れる食器や乳幼児玩具(食品衛生法)、化粧品(薬機法)です。
これらを無許可で販売すると、アカウント停止や法的な処罰につながる恐れがあります。
「少しでも怪しいと思ったら仕入れない」が、はじめての方にとって一番安全な防衛策ですよ。
中国輸入転売の儲かる商品に関するよくある質問(FAQ)
最後に、儲かる商品選びについて、はじめての方からよくいただく質問にお答えしますね。
はじめる前のモヤモヤを、ここでスッキリ解消していってください。
詳しく見ていきましょう。
資金を抑えてはじめるなら、最初に何を仕入れるべきですか?
資金を抑えたい方には、仕入値が数十円〜数百円で済むアクセサリー・ファッション小物かスマホアクセサリーがおすすめです。
どちらも小さくて軽いので送料が安く、1〜3万円ほどの資金があれば、テスト仕入れから販売まで一通り経験できますよ。
最初は「稼ぐ」より「仕入れて売る流れを体験する」ことを目標にすると、気持ちにも余裕が生まれます。
中国輸入転売は「やめとけ」と言われるのは本当ですか?
「やめとけ」と言われる主な理由は、参入障壁が低くライバルが多いからです。
ただ、それは「何も考えずに人気商品を真似するだけ」の場合の話なんですね。
本記事の4原則に沿った商品選びと、ニッチな切り口での差別化、そして自力でのリサーチを続ければ、はじめての方でも十分に利益を出せますよ。
まずは少額のテスト仕入れから、小さくはじめてみましょう。
仕入れにおすすめの中国サイトはどこですか?
はじめての方には、1個から購入できて日本語にも対応している「AliExpress」がおすすめです。
慣れてきたら、仕入れ価格がさらに安い卸サイトの「1688.com(アリババ)」や「タオバオ」に移行しましょう。
ただし1688やタオバオは日本への直送や日本のクレジットカード決済に対応していないため、私たち「誠」のような輸入代行業者を通じて仕入れるのが一般的です。
代行業者を使えば、現地での検品や格安発送まで日本語で丸投げできますよ。
メルカリとAmazon、初心者はどちらで売るべきですか?
はじめての方には、出品が簡単で1個から売れるメルカリをおすすめします。
アパレルやアクセサリー、雑貨など「デザインで選ばれる商品」はメルカリと相性がよく、写真とタイトルの工夫だけで売れ行きが変わりますよ。
一方、工具やPC周辺機器、防災グッズなど「機能で選ばれる実用品」は、検索して買う人が多いAmazonのほうが向いています。
メルカリで売れる感覚をつかんでから、同じ商品をAmazonにも展開するのが、無理のないステップアップですね。
中国輸入転売で高く売れる・高利益な商品はありますか?
高利益を狙うなら、「特定のファンがお金を惜しまないニッチ市場」が狙い目です。
たとえばサバゲー装備などの趣味嗜好品や、車のカスタムパーツは、高単価でも売れやすく価格競争にも巻き込まれにくいジャンルですね。
原則④でお伝えした「誰に売るか」を絞る視点を、ぜひ思い出してみてください。
まとめ:早見表の「◎」ジャンルから、まずは1商品を試してみよう
- 中国輸入転売で儲かるのは、アパレル・アクセサリー・スマホグッズなど「小さい・軽い・壊れにくい」定番12ジャンル
- 仕入値の1.5〜2倍を仕入れコストとみて、粗利30%以上残る商品だけを選ぶ
- デザインで選ばれる商品はメルカリ、機能で選ばれる実用品はAmazonが向いている
- リストを写すだけでなく、日本市場発のリサーチで「自分で見つける力」を育てる
- 偽ブランド品・キャラクター品・規制対象品は、利益が出そうでも絶対に扱わない
- いきなり大量仕入れせず、テスト仕入れで品質と売れ行きを確かめてから拡大する


「仕入れ先が見つからない」「品質が不安」「送料が高い」...。
そんな悩みは、中国輸入代行-誠(Makoto)に丸投げして、あなたは「利益を出すこと」だけに集中しませんか?
- 業界最安水準の手数料でコスト削減
- 青島自社倉庫での徹底検品
- 初心者から上級者までトータルサポート
















中国輸入で一番のハードルとなる「言葉の壁」。 「画像検索がうまくいかない」「変な日本語翻訳で意味がわからない」と諦めていませんか?

